- 名前
- あさみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 今年(06年)の1月まで40代の男性と3年間おつきあい・・・ その方には あれよあれ...
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はぷばー ホテル編 2
2006年05月08日 18:36
ほっぺにちゅって軽く何度かkissした後で
C君の舌はワタシの唇をなぞったり
また軽くkissしたり。。。
ゆっくりワタシの唇を楽しむようなkiss
ワタシはじれったくなってきちゃって
「はぁぁ」
って甘いため息をついちゃったの
それが 合図だったかのように
ゆっくりとC君の舌がワタシの口の中に入ってきて
最初は舌先同士でつんつんしたり絡めたり
そのうちC君の舌がワタシの舌の下に入り込んで
ゆっくりなめ回しはじめたの これってくすぐったいんだけど
すごーーく気持ちいい(笑
今度はおかえしにワタシの舌をC君の口の中に滑り込ませて
舌をうーんと伸ばして 上あごを舌先でチロチロって舐めたの
C君くすぐったかったんだと思う(笑
だって 急にビクッてしてたものw
(ワタシはここをチロチロされるのが好き~♪)
kissをしながらC君の手がスプリングセーターの裾から
セーターをたくし上げ ゆっくりと上の方へ。。
前を胸の下までたくし上げたところで
今度は背中の方もゆっくりと持ち上げ始めたの
ちょうど胸のしたまでセーターを上げた後
ゆっくり持ち上げるようにC君の手がおっぱいに。。。
左のおっぱいを揉みながら 手はだんだん乳首に近づいてきてたのね
そしてC君の手が乳首を探し当てて ころころって感じに
乳首をころがされちゃったの
その瞬間ワタシのカラダの左半分は鳥肌が立つような快感が。。
思わず 漏れるこえ。。。
「あぁぁぁ」
でも C君の唇にふさがれたその声は
鼻にかかった声みたいになっちゃって
よけいにえっちぽかったかも(笑
乳首で遊んでいた手がセーターの裾にかかり
さらに持ち上げようとするC君。。
このまま持ち上げちゃったら お化粧がセーターでこすれて
取れちゃいそうだから・・・
「ちょっと待って 自分で脱ぐね。。」
C君から少し体を離して背中を向け両腕をセーターから抜いて
セーターを持ち上げ頭をくぐらせた時
それまで胸を締め付けていたブラの感触がなくなっちゃったの
急な開放感も有ってワタシ。。
「ぁん」
て 甘い声が出ちゃった(照
C君がブラを外したのが分かったのは声を出した後。。
まさかいきなり外しにくると思わなかったから
ちょっと油断しちゃってたのね(笑
それにしても なかなかいい仕事してくれます(笑
そしたらC君ワタシの背中にぴったりと自分の胸を
くっつけて来たんだけど。。。
いつの間に脱いだのか肌の感触がするのね
ちらっと 斜め下の床を見たらさっきまでC君が来ていた服が・・
ああ、肌の触れあう感触っていいなぁ。。。
って思っていたら
C君が両方の手の指の間にブラの肩ひもを挟んで
ワタシの腕を滑らす様にブラを外してきたの。。
ワタシが胸を隠すようにした腕をつたいながら
ブラははなれていき床の上に・・・
C君の手はそのままワタシの脇の下から差し込まれて
ワタシの胸を隠した両手をゆっくりと甘い力で引きはがしたの。。
右手は前に回したまま 乳房をもみはじめ
左手でうなじを掻き揚げられそこにC君の舌が・・・
「ぅぅん」
今度は両肩に快感が
思わず肩を震わせるワタシ。。。
そのうち乳房にかかっていた手がゆっくりと下の方へと
のびていき ジーンズの腿の上に。。。
最初は腿の上をゆっくり撫でたり
ちょっと力の入った手で掴んだりして遊んでたんだけど
撫でながらゆっくりと確実にワタシの内股へと手がすすんできたのね
その間もC君の唇はワタシの耳を噛んだり うなじにkissをしたり
休む暇なくワタシに刺激を送り続けてたの。。。
そうしている間にC君の手は ワタシの内股に差し込まれて
そのままワタシの濡れているところをめざして
ゆっくり ゆっくり。。。。
ついにジーンズの股のとこに手が届いたとき
「はぁぁ」
手の昇ってくる感触を息を詰めて感じていたワタシの口から
甘いため息が。。。
C君がうなじから唇をはなして
「すごく熱くなってるよ」
「だってぇ 気持ちいいから仕方ないんだもん」
また、うなじへのkissを続けながら
今度はC君の右手がだんだんと上に這ってきて
ジーンズのボタンのところで止まり
そのまま右手だけで器用にそれを外したの
いつものコトなんだけど この瞬間てどきどきするのよねぇ(笑
次はファスナーに指をかけ
ジ・ジ・ジ
普段は気にならない音なのに
こえいう時ってどうしてよく聞こえるんだろう
って思っているうちに
ジーンズの前をはだけられ顔をのぞかすピンクのショーツ
C君の手がショーツの縁に潜り込み
それほど濃くないワタシの毛の上を通り過ぎ
指先がワレメの頂点に触れたとき。。。
「まって」
とC君の手を押さえるわたし
「ん、恥ずかしいの?」
「ううん、そうじゃなくって シャワーを浴びたいの・・・」
「俺は別にかまわないけど」
「C君がかまわなくっても ワタシはかまうの
それに いくらOne Night Loverでも綺麗なカラダで
抱いてもらいたいって思うのがオンナ心なの・・」
「一緒に入ろっ」
「え、うん いいよ」
「じゃ お風呂にお湯入れて来て」
「うん」
−−つづく−−
このウラログへのコメント
よく細かく覚えてるなぁ
女の人ってそういうものなの?
あさみさんとC君のどきどきが感じ取れそうなくらい、
リアルな文章ですねー。
続くのかー!
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