- 名前
- あさみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 今年(06年)の1月まで40代の男性と3年間おつきあい・・・ その方には あれよあれ...
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はぷばー ホテル編 4
2006年05月11日 13:25
今度はおちんちんにシャワーをかけ シャンプーを洗い流し始める。
でも、手はそのままいつまでも動かし続けるの
シャンプーの感触が手に感じなくなったのを確かめて
シャワーを床に置き 両手をC君の腰にあてて
口だけでC君のおちんちんを迎えにいくワタシ・・・
まだピンクの面影を残しているおちんちんの先に有る
小さな穴を吸い出す様に何度もkiss(チュッ チュッ チュッ
そしてその穴に堅くとがらせた舌でバイブレーション
次は おちんちんの横側を根本に向かって唇を這わせ
今度は先に向かって舐めあげ ピンクのくびれに着いたら
オトコが一番気持ちいいっていうスジの部分を横ぐわえにして
口の中で舌を使って丹念になぞっていくの。。。
顔を横にしてくわえたから髪の毛が顔にかかって。。。
C君が掻き揚げてくれたんだけど 髪がうっとおしくって
一旦おちんちんから口を離し
アメニティの入ったケースから手首に付けて持ってきていた
ゴムを手首から外して さっと髪をアップにして留めたのね
今度は両手の指でで包み込む様にしておちんちんを支え
ピンクの部分を下から穴に向かって舐めあげる
包んだ両手は親指をスジの部分に添え
小刻みに前後にバイブレーション・・・・
次は 親指から並んだ3本の指で輪を作り
その輪でおちんちんを上下にマッサージ
裏のスジを吸い。。甘く咬み。。。。なめ回す。。。
その間も手は休まず上下し続けるの
舐め始めよりもまたちょっと大きくなった?
なんて 思いながら
「ねぇ C君咥えてほしい?」
「ふん(うん) 咥えて・・」
C君の声。。。鼻から抜けてますからぁ(笑
ピンクの部分に唇をゆっくりと重ね くびれまで咥えたら
裏のスジを舌で刺激。。。
そうして今度はゆっくりと先端に向かって唇でしごく
この動きを何度も繰り返し 時には早く 時には強く。。
首を左右に振り 舐める場所に変化をつけるの
空いたた方の手は内股をすべらせ たまたまへ。。
手で包む様に優しく揉んでみる
さっきよりたまたまの位置が上になってるのが分かったの
C君もうちょっとなのね(笑
動かすリズムをゆっくりにしながら 穴にお別れのkissをして
ゆっくりとたまたまを下に引っ張る・・・
えっ 何故引っ張るのかって?
これすると逝きそうなのが ちょっと収まるんだぉ
お試しあれぇ~☆
「はいっ おしまいっ お風呂入ろっ☆」
「えー 逝かしてくれないのぉ」
「それは ベットでの お・た・の・し・み(笑」
さっさと立ち上がって湯船に入るワタシ
お湯加減もちょうどいい・・・
ゆっくり膝を曲げると お湯がカラダをはい上がってくる
腿。。腰。。おへそ
腰のあたりを見ると 毛が薄暗い水の光でゆらゆら揺れてる(笑
そして オッパイ。。。乳首。。。鎖骨へと・・・
あぁ お湯が気持ちいい☆
湯船に近づいて来たC君・・・
「俺どっち向いて入ったらいい?」
「どっちでもいいよ(笑」
「じゃ あさみちゃんの背中の方に入りたいから
もうちょっと前に行って」
(ナニゲの男の子ってこの体勢が好きだおねぇ(笑)
「こう?」
ちょっと前に動くワタシ
「あ、それぐらいでいいよ」
と、言いはながらC君が湯船に入って来るのを
ワタシは下から見上げてた
この角度から見えるおちんちんて普段と全然違って見えるのよ
でも もしワタシが見上げられる立場だったら
同じように男の子も思うのかなぁ。。
それって。。。。なんだかねぇ(笑
ワタシの背中側でお風呂に入ったC君
当然の様に脇から手を差し込んできました
ま、お約束ですもんねぇ(笑
おっぱいを揉みながら人差し指と親指とで
乳首をころころコロがされると
そこから甘い電気が腰に走っていくの。。
熱い液体をあふれるほどたっぷり容器に注ぎ
そこから垂れるるように流れていく液体。。。
ワタシはカラダの奥でそんな事を感じてた
−−−つづく−−−
こごろうさん 読ませてあげてくらさい
でも同性に読まれるのって ちょっとハズいも輪(笑
けんさん アリガト!(´▽`)
このウラログへのコメント
このログ彼女に見せよかな。しかし楽しんでるね。そのなかでも感じてるあさみさんいいね。
上手に書くなぁ
こういう文章は(体験であっても)真似できないんだよねぇ
脱帽です(経験もないけど
毎日楽しみにしています。文章うまいですねえ~。H体験談は本彼女達が見るとバレるので書けません~残念
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