はぷばー　ホテル編　3

ワタシはC君からカラダを離し　片足づつソックスを脱いだの
床に落ちていたブラとセーターを畳んで　テーブルの上に置き
C君のシャツも畳んでその横に。。。
そして立ち上がりながら　C君の下げたファスナーをもとにもどすと
おっぱいを両手で抱くようにして　C君の脇をすり抜けてバスルームへ・・・

広い目のお風呂は2人が入るのに　十分なスペースがありそうでした
給湯用のハンドルを回してお湯加減をみたらバスに栓をして
一度バスルームを出て洗面所に　そこでバスタオルを取り出して
それを持ったままトイレに行くあさみでした。。

だって　ジーンズとか脱いでる姿って男の子に見られるのって
なんかイヤなんだもん・・・
スカートみたいにはらはらって落ちる衣装だったら
見られても平気なんだけど　
グスグス脱いでる姿ってカワイク無いょねぇ(笑

トイレに入って　さっき引き上げたばかりのジッパーをまた下げ
ショーツとジーンズを一気に膝まで落として　
トイレに座って取り敢えず用足し。。。(照

えへへ　えっちの途中でおしっこしたいなんて言えませんから(笑

ペーパーでワレメをぬぐう様に拭いたら　まださっきの余韻が有って
それだけで気持ちよくなっちゃいそうだったの
膝まで下がってるショーツに視線をうつすと
ワレメの形そっくりに楕円にまぁるくショーツの色が変わってた(恥

ペーパーを捨てて便座を元に戻して　その上に片足づつ乗せながら
ショーツとジーンズを脱いで　産まれたままの姿に。。。

あ、でも産まれたままじゃないや
だって　赤ちゃんにはマンピーに毛なんて生えて無いもんね(笑

おっぱいの上でバスタオルを1巻きして留めたらトイレから出て
またバスルームへと行きました
お湯はもう8分ぐらい入っていて　お湯加減も丁度よかったみたい
C君を呼びに戻ろうとしたときに気がついたのは。。。
ここってBus　TVが有って　ワタシswitchを入れてみたの

そしたら。。。

いきなり始まったAV(驚
モザイクの向こうで　オトコとオンナが絡み合い
「ぁぁぁぁん　ぃぃぃ～」
しかもボリュームの大きいコト　大きいコト(笑

たぶん　この音が部屋にまで聞こえたんだと思うのね
直ぐにC君がやって来てバスルームのドアを薄く開け
顔だけをのぞかせて・・・
「なんか声がしたみたいだけど　どうかした？」
「ううん　なんでもないよ　TVのスイッチ点けただけ」
AVって別に必要無いし。。。
さっさとスイッチを切ってから　C君の方に向き直り
「お湯入ったけどもう入る？」
「うんっ☆」

まぁまぁ　ホントに嬉しそーな顔しちゃってぇ(笑

「あ、でもその前にお風呂の電気消してくれる？」
「なんで？」
「はずかしいもん」
「暗くなったら足下とかヤバくない？」
「洗面所の方の電気を点けとけば　薄暗いけど大丈夫と思うよ」
「うん　わかった」

男の子もここまできちゃうと従順ですね
なんせ　おいしぃ(?)エサは目の前に有るんですもの　
焦ったりしないわよね(笑

C君が電気を消してくれて薄暗くなったお風呂で
バスタオルを外したんだけど　どこにも置く場所がなかったので
それをいったんすけべ椅子の上に置いたワタシ。。。
それとほぼ同時にドアが開いてCくんがお風呂に入ってきたの
外の光でC君はシルエットになっててよく見えないんだけど
もうおちんちんが立ってたみたい。。。

C君に背中を向けたまま　シャワーをフックから外し
ハンドルを回して　慎重に温度の調節をしながら
つま先からゆっくりと上の方に向かって
シャワーの飛沫を飛ばしていったの。。。

ひっとしたら　C君抱きついてくるかな？
って思ってたんだけど　意外に紳士(笑
斜め後ろでずっと立ったまま待ってる気配がするのね
実はしがみついて来たら「きゃー」とか言っちゃって
シャワーかけちゃおうって思ってた(笑

軽くシャワーで汗を流したワタシは・・・
「C君お先に　シャワー使って」
「あさみちゃん　俺も流してよ」
「うん、じゃこっちに来て」

ワタシの近くまで来たC君。。。
仰角60度以上　しっかり臨戦態勢です(笑

まずはシャワーをC君の首筋に。。
左手で首をなぞりながら　左側　右側と軽くこすって
シャワーを手と同じ早さで　ゆっくりとしたの方へ。。

鎖骨から肩。。。腕。。そしてその手を反対の腕に・・・
腕の次は厚い胸の上に乗った　オトコにしては大きめの乳首を
指先で摘むようにしながら　シャワーを近づけ
少し強い目の刺激を与えたの
C君。。少し感じてるみたたいで　時々ピクッて(笑

シャワーをさらに下げ　堅いお腹を流しながら
手は脇腹を軽くひっかく様になぞっていく・・・

「C君　背中も流してあげるから向こうむいて」
ゆっくりと　向こうをむいたCくんの肩にシャワーをかけながら
手は腰からなで上げる様に首までを往復させて
その手が下がるのと一緒にワタシはその場にしゃがみこんだの

シャワーをC君の股間。。。。
たまたまの後側に近づけて　ちょっと強めの刺激を与えながら
ワタシは手を　C君の引き締まったオシリの間に滑りこませました

オシリの奥のアナルを指先で探り当てて　
親指の腹の部分でゆっくりと円を描くように
マッサージしたの。。
C君のオシリがキュッて締まってえくぼが。。。(笑

「今度は前を向いて」
何もしゃべらずに　ワタシの方に向き直るC君。。
(緊張してるのかなぁ・・・)
今度はつま先から　ゆっくりとシャワーを上の方に
ちょっと毛深い脛を掴んでマッサージの様にしながら
膝までせり上げ　シャワーの後を追うように
左手を内股にぴったりと付け　さらに上の方へ。。。

腿に這わせながら一番上までたどり着いた手のひら全体で
たまたまを包み込むように優しく掴みながら
それをひとつづつ爪先で転がしてみる。。。
ワタシの手から逃げるように持ち上がるそれ・・
さらにひとつつづにシャワーを近づけくすぐる様にお湯をかける

ひとしきりたまたまで戯れた手を　今度は熱く大きくなった
C君のおちんちんに。。。

根本のあたりから　くびれたカリまでを手のひらでつつみ
ゆっくりとしごきながら　シャワーのお湯は円を描くように
おちんちんのさきっちょに。。。

ずっと黙ったままのC君だけど　おちんちんにふれるようになってから
ときどき　ぴくっ　て動くのがなんか嬉しい（笑

でも　その時のワタシは。。
おちんちんをじっと観察して　病気が無いかチェック(笑

特になにも無いようなので　一旦おちんちんから手を離し
ボデイーソープを手に取る。。
手の中で握るよう様にしたそれを　
C君のおちんちんの先にまぶすようにしてそのまま手のひらで優しく包み
ゆっくりと根本の方まで動かして　その手をまた先までもどす
ぬるぬるの手のひらに　力を入れたり抜いたりしながら動かしていると
C君の腿が少しぴくぴくしだした。。。

　　　　　−−−つづく−−−

こごろうさん　年下の子とえっちするのって
こういう楽しみが有るからするんですよ(笑

のぶのぶさん　病気が一番こわいもんねぇ
罹ったら仕事出来ないし(笑

こうちゃんの日記だったら大丈夫
きっと出会えるって
今は出会いの神様がお休みしてるだけだよ^^