- 名前
- akira
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- 特になし
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妄想、続く
2009年04月25日 01:33
彼女はエレベータに座り込んでいる。
「うんっ、あん」思わずスイッチを切った。
入ってきた男の人は彼女をジロジロ見ている。
「Akiraったら、もう。」少し赤くなった顔で私をにらんだ。
「ゴメン、ゴメン」ようやく立ち上がった彼女、タイトスカートのお尻をはたいてあげると、お尻のあたりが少し湿っぽく感じた。
「あれ、お尻。」と声を出したとたん彼女は私の肩を叩いた。
「いたっ。」お尻が濡れていた。
エレベーターが止まってホテルのレストランに着いた、後から乗ってきた男の人が先に降りて行くのを見ながらヨロヨロと歩いて行く、「ひどい、気持ち良かったけど、恥ずかしい。」「スカートシミになってるぞ。」「知ってる、パンツの中グチョグチョだもん。」「どうする。部屋で食べるか?」「嫌、ラウンジで食べる。」メニューを見て注文を終えると、彼女は「やっぱりなんかパンツ変、脱いじゃおうかな。」彼女はモゾモゾとパンツを脱ぎ始めて片手にしまい込んだ。
「俺が持っていてあげるよ。」彼女からパンツを受け取ってバイブのスイッチをオンにした。
「あん、ダメ、気持ちいい。」テーブルに顔を近づけ小声で感じ始めた。
「アン、クンっ。あっ。」ゴト。
バイブが床に落ちた。
思わず拾って彼女のお汁で汚れたバイブをポケットにしまい込んだ。
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