妄想

少し離れた所にレインボーブリッジが見える。
彼女の後ろからタイトスカートをたくし上げ小ぶりなお尻を露わにしてみる。
「あん、ダメ。」「どうして？」「汗いっぱいかいたから、ダ～メ。」「俺はなんとも無いけどな」彼女の首筋にキスをしながらお尻を鷲掴みにした。
彼女は私の方にむき直し「ダメだって。シャワー浴びなきゃ。」と言ってシャワールームに走った。
「じゃあ俺も入って良いか？」と声をかけると、「エ～、シャワールームまる見えだよ。」と彼女の声。
このホテルのシャワールームはガラス張りなので彼女の豊満な身体がまる見えなのだ。
「ここで観てるのも良いかな？」と話すと「イヤ～ン、だったら一緒がいい。」と話したので服を脱いで入って行った。
彼女の後ろに立ち手のひらにボディソープを塗り付け背中を洗い始めた、「くすぐったい。」背中から前に手を廻して胸を揉みだした、下からオッパイを泡だらけにしながら乳首を摘み耳たぶにキスをした。
「んっ、くすぐったいよ。」かまわず乳首をコリコリと摘み続けた。
「んっ、くっあん、ダメ。」「気持ち良いんじゃないの？」「くぅん、気持ち良いの。」「乳首だけで良いのか？」「んっ、・・・」言葉にならない