- 名前
- akira
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- 特になし
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妄想
2009年04月22日 02:20
彼女の身体が丸くなろうとしているのを抱きかかえながら自分の腰を彼女のお尻にこすりつけた。「相変わらず敏感だな。乳首だけでいきそうだね。」「あん、ダメ、乳首感じるんだもん。」「だったらここはどうなんだ。」彼女のお尻に腰をこすりつけながら右手を彼女のスベスベの股間に伸ばした。
「ダメ、恥ずかしいよ。」彼女は股間を閉じようとしたが手の方が早かった、(クチュ)シャワーしたはずなのにイヤらしい音がシャワールームに響いた。
「おや?流したはずなのに、ヌルヌルだね。」彼女の股間はヌルヌルになっていた「だって、気持ちいい、あっ」簡単に彼女のクリトリスを見つけ摘んでみた。
「ア~ン、ダメ、敏感になってるの、クリトリス感じるの。」彼女の手を壁につかせクリトリスを摘み続けた。
「アン、かっ、くぅん、感じ、気持ち良いの、クリトリス気持ちいいの。」彼女のオマンコからお汁が溢れ出てる。
「イヤ、気持ち・・・」言葉になってない「いい、いきそう。」彼女は膝から崩れ落ちた。
「ハァハァ」呼吸が荒くなって力が抜けた様になってる
「どうした、まだ早いんじゃあないかな?」崩れ落ちた彼女の身体に手をかけながら話すと荒い息をしながら「だって、気持ち良かったから。」「それにしても早かったよ。」「AKIRAに会えなかったから、一人でしてたから、AKIRAに弄られたら凄く気持ち良かったんだから。」「一人だけ気持ち良かったんだ。」
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