- 名前
- akira
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- 特になし
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想、続き
2009年04月24日 01:10
息が荒い彼女は拗ねたように口を尖らして「AKIRAに会えなかったから。」そんな彼女を抱きしめた。
「ゴメンね、なかなか時間取れなくて。」
「ダメ、ゆるさない。今日はいっぱい気持ち良くしてもらうの。」少しイジワルそうに言った。
「わかったよ、でもその前に食事しないか?」「エ~、行く行く。」彼女は急に元気に返事をした
二人でシャワーを浴び部屋に戻った。
着替えも終わり彼女はタイトスカートのウエストを一度折り返した。
「おや?キレイな脚がよく見えるね。」お尻を触りながらささやいた。
「イヤ~ン、そんなことないから。」
「そうだ、これを入れてあげるよ。」スーツのポケットからたまご型のバイブを取り出しスカートの中に手を突っ込んだ。
「あん。」パンティの横からおマンコの中にバイブを滑り込ませ左手のリモコンのスイッチをオンにした。
「あん、ダメ、何これ、ブルブルしてる。」彼女は少し手に力を入れ身体を支えた。
「さっ食事、食事、ほら行くよ。」スイッチをオフにして扉を開けた。
「えっ、入れたまま行くの。」彼女は戸惑った表情をしてる。
「ほら、早く早く。」彼女の手を引いてエレベーターに乗り込んだ。
「なんか変、歩くと中グリグリする。」「痛いの?」「なんか挟まってる感じ。」確かに挟まってるのでスイッチをオンにしてみた。
「あん、ダメだって。」彼女はエレベーターの中でしゃがみ込んだ。
その時エレベーターが止まり男の人が乗り込んできた
男の人は彼女の姿を見てギョッとしてる。
このウラログへのコメント
コメントを書く