少し間が空きましたが、妄想してます。

ひととおり食事をした彼女は「お腹いっぱい。」とワインを飲み干した。私もワインを飲み干し「じゃあ行こうか」「椅子大丈夫か？」と声をかけた。
「あ～、お尻のカッコに濡れてる。お漏らししたみたい。」彼女のスカートも色が変わっていた。
「じゃあ部屋に行ったらクリーニングに出すとするか。」私は彼女のお尻をスカートの上から鷲掴みにして話しかけた。
「あん、ＡＫＩＲＡったら。」彼女は耳まで赤くして私の肩を叩いて「じゃあその時は私は裸なの？。」と耳元で話しかけた。
「そうだな、それもいいかな、それとも何か買いに行くかな？。」エレベーターホールの辺りまで来たとき不意に近くのアダルトショップの事を思い出した。
彼女の前に立ちポケットに入れたままのリモコンローターを取り出し「じゃあ買い物に行こう。」と彼女に手渡した。
「エ～、パンツ履いてないから落としちゃうよ。」
「いいから。」彼女の手をスカートの中に入れながらローターを入れた。
「あん、変なところでスイッチ入れたらダメだからね。」彼女は私の顔を見上げながら言った。
ホテルのロビーから出入り口まで何度かスイッチを入れたのだがその都度彼女は私の腕にしがみつき声を押し殺し快感にならない様におマンコからローターを落とさない様に歩いていた。