- 名前
- TaKa2
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出逢い目的で登録したのにウラログ書いたり見に行ったりコメントしたりが中心になってます...
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求めあう夜
2009年04月15日 02:50
昼の鰻と晩の豚カツで体力も精力もばっちり回復。
それに彼女はボディータッチが上手い。
隣に座っている時は胸を押し付け私の首筋や太腿に指を這わせ、抱き合っている時には足を絡めてくる。
私は基本責めていることが多いため女性から積極的に身体を触れてくる行動は新鮮で気持ちが昂ってきます。
男も愛撫されれば感じるんですね。
私もお返しに愛撫して差し上げます。
指やクンニで何度も逝っていただいた後は本日のメインイベント、電マタイムです。
今まで電マをそのままの状態でクリに当てたりバイブ型のアタッチメントでアソコに挿入したりしてきました。
今回は別バージョンのアタッチメントを使うことにします。
二本刺し型とでも言いますか…そうアソコとアナル両方に入れられるように二本突き出ているものです。
二本の突起は太さも長さも同じためアナルに不慣れな女性にはハードルが高かったので使うチャンスが無かったのですが、彼女はどうやらアナル経験者らしいとわかったので使ってみます。
とは言えいきなりではアナルんふや入りませんので指にコンドームを被せてアソコに入れ蜜をたっぷり絡ませます。
一本二本と増やして少しずつ拡張していきます。
そろそろ頃合いでしょうか、ダブルバイブ状態の電マをアソコとアナルに挿入します。
電マの振動もさることながら普通のバイブクラスの大きさの物を両方に入れられるのがとても感じるようでとても良い反応です。
クリちゃんが寂しそうなのでローターをプレゼント。
ビクンビクンと感じては逝き感じては逝き…責めがいがありますね。
今日は彼女のベットですからさすがにホテルに比べると狭いのでシックスナインを横にしたような体制で彼女の局部を責めていたわけです。
当然彼女の眼の前には私の物がそそり立っていまして…連続して逝ってる最中にもかかわらず握り締め口に咥えてきます。
もちろん責められている以上その手はたどたどしく咥えても舌の動きは途切れ途切れなのですが私の物を求めてくれている感じが嬉しいですね。
ではご希望通り入れましょうかと電マバイブを抜いて体制を変えたところ思わぬリクエストが…
アナルに入れて欲しいとのこと。
お願いされては断れませんからゴムを装着しアナルへ狙いを定めます。
先程までの電マバイブよりかは大きい物なのですんなりとは入っていきませんが少しずつ入れては少し抜き、次は前より奥ませ入れてを繰り返してやっと根元までアナルに入りました。
彼女Mの気があるのでしょうか、乳房は握りつぶすくらい強く、乳首は痛いほど捻りあげると感じます。
アナルも乱暴なくらい激しく突いてと言っていますのでそうします。
私は初めてアナルで逝く女性に出会いました。
彼女曰くアソコとは別の快感だそうです。
何度目かのアナル逝きに合わせて私もアナルの中で射精します。
アナルに入れたままで抱き合いキスをして静かに腰を動かしてると再びガチガチに硬くなってきたのでアナル連戦です。
結果的には私の物でアナルセックスしたのはこの夜最初の2回のみで、その後はローターや電マを使ったりバックから私の物を突き入れたりして楽しみました。
マンションの周りを新聞配達のバイクが走り始めた頃に抱き合いながら眠りにつき…目覚めたらまたイチャイチャしてるうちにやり始めて昼過ぎまでベットで絡み合ってました。
相性がいいとエンドレスになってしまいますが素敵なことですよね。
再会を約束して帰路に就いたのでした。
このウラログへのコメント
> やまぴよさん
ぴよさんの武勇伝に比べれば私などまだまだです(笑)
入れておいてなんですが男としても後ろにこだわる必要ないですねぇ…快感的にも衛生的にも(^_^;)
> やまぴよさん
体も気持ちも元気な内はエッチに楽しく生きていく所存でございます(^-^)/
でもコレじゃ再婚できない気が(笑)
後ろの穴もの凄く感じるって言ってた…人それぞれですねぇ(^_^;)
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