連夜のお楽しみ

彼女は先に目が覚めていたらしく寝ている私に悪戯。



性格なのか年上の余裕なのか嬉しいノリです。



お互い準備を整えるために69しますが、彼女が感じてお口も手もお留守になってしまうとあんまり意味がないんですよね。



幸い彼女の悪戯と朝立ち効果のおかげで硬度は充分。



彼女の上に覆いかぶさりディープキス、その体勢のまま胸を揉みしだきながら私のものでクリトリスを刺激しているうちに亀頭が入口にはまったので奥まで突き入れます。



朝の2回戦が終了したところで二人仲良くシャワーを浴び身支度を整え珈琲で一服した後チェックアウト。



朝食は取らずお昼に浜名湖の鰻を食べることにします。



彼女が食べたことのある中で一番お勧めのお店で昼食。



旬ではないかも知れませんがやはり美味しい。



一晩で放出した精もばっちりチャージできそうです。



彼女の地元まで移動し午後のお茶をしながらこれからの確認をします。



逢う前のやり取りで料理好きな彼女の手料理を食べてみたいと話していたので晩御飯は作ってもらえないかお願いしてみたところ…OKしてくれました。



買い出しをして彼女の家に向かいます。



車はマンション近くのコインパーキングに駐車して彼女の部屋にあがります。



普段から綺麗にしているそうですが…この展開を少しは予想していたんでしょうね。



自分の家だと待ち時間に何かしら時間潰しできるものがありますが人の家だとひたすらテレビ見てるしかないのでちょっと退屈ですが、女性がご飯の支度をしてくれているのって嬉しいものです。



さて、献立はチーズと紫蘇を挟んだロースかつに山芋とオクラのサラダ。



お味は…美味しいです、お酒も進みます。



酔って何もできなくなる前に、と食事の後片付けをしながらお風呂の準備。



手際が良く感心します。



お風呂どうぞっと言われましたが私の希望で一緒に入ることにします。



私の身体が大きいので湯船に二人は入れないのが残念ですが身体を洗いっこしながら互いに刺激を与えてゆきます。



身体も気分も準備できたので風呂を出て寝室へ。



女性の寝室ってホテルとは違う高揚感がありますね。



彼女はまだ脱衣所から出てこないのでリビングに戻り自分のカバンを持ってきます。



知ってる人は知っている道具セットが入ったカバンです。




彼女が電マに興味があると言っていましたので電源確保しアタッチメントも用意。



この夜も濃密な時間を心ゆくまで堪能したのでした。