- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
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拘束(小説)
2009年01月05日 12:47
ブラウス、スカートを脱がし、ブラのホックを外すと彼女を抱き上げベットの上にそっと降ろす。
ブラを押さえながら「明るいから恥ずかしい・・」という彼女に
「これで暗くするのと同じだろ」と言いながらアイマスクを付ける。
「違う・・・」と少し甘えるように抗議する彼女を無視し、
革手錠と縄を取り出し「手錠を付けるよ」と言いながら彼女の手と足に革手錠をはめ、キスをしながら頭をなでて「もう少しで準備が整うから・・・」と耳元で囁く。
縄をベットの足に通し、手首を上に持ち上げ縄で固定する。
足の革手錠も大の字に広がるように縄を通し引き絞る・・・
服を脱ぎバイブ&ロータを手にして彼女の横に横たわると、
「お願い恥ずかしいから止めてください・・・」と懇願する彼女に「頑張ったね。怖くないから大丈夫・・・」と囁き唇を重ね舌を差し入れる。
羞恥を紛らわすかのようにむさぼるように舌を絡めてくる彼女・・・
激しい動物的なキスの間に、太もも、脇、うなじと手を這わせ彼女の反応を探り、ホックの外れたブラをそっとずらすとビクっと彼女の体が大きく反応する。
絡めていた舌を外し耳元に口を寄せ「乳首はもう立ってるみたいだね・・・」と羞恥をあおるように囁く。
「恥ずかしいのに何で乳首が立ってるの?」そう質問すると。
顔を胸の谷間にちかずけ舌先で乳房の周りから徐々に舐め上げる・・・
「ほら、回答しないと舌先が乳房に到着しちゃうよ」と回答を促しながらも両乳房の周辺から乳輪ぎりぎりまでくりかえし舐めあげる・・・
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あとがき
続編のつもりで書いてはみたものの代わり映えがしないかも?
まあ、以前に書いたのも覚えてるわけでは無いのですが・・・(苦笑)
まあ、新年初の裏ログということでご容赦ください。
このウラログへのコメント
朝から読むと刺激的ですね☆
今年もよろしくお願いします♪
> まりんさん
いつもコメントありがとうございます。 m(__)m
常連さんは入れ替わるんで過去の話に似ててもいいんですが、
昔から来ていただいてる方には恥ずかしい限りです。
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