ＳＭと視覚効果

目隠しに関しては既にご紹介してますが、
見せつけるというのも手法としてあると思います。

まあ、３パターンあると思うのですが、
まずは、ＳＭホテルなどの雰囲気を見せるとか、縄、手錠などの小道具を見せるという雰囲気を盛り上げるための手段ですね。

これは普通のＳＥＸにおいても少しゴージャスな部屋とか淫靡な部屋とか好みで色々実践されてると思います。

もう一つは自分の姿を見せ付けるというものですが、これも普通のラブホでも鏡張りとかあるので、ある程度一般的かもしれません。
ただし、ＳＭの場合は縛り上げた姿を鏡の前に連れて行き・・とか
精器の結合部分を無理やり見させ、「これから入っていくぞ・・」とか見なければならない状況を作り出すので、ただ単に天井が鏡張りの部屋で・・・というより強烈さは違うかと思います。

最後は見せるというか、見られてる状況を見せ付けるというパターンですね。
まあ、Ｍ開脚に縛り上げ股間を覗き込んでる姿を見せるとか、
縛り上げ窓の近くに連れて行き、「皆に見られてるぞ・・・」とか言葉責めするようなパターンです。

ＳＭというのは女性に望んでいないの強制されてると思わすことで
淫らな自分を曝け出しても仕方ないと安心させることが出来るＳＥＸだと思います。

まあ、女性の駄目は幅広いので何処が限界なのかは永遠の謎でしょうが・・・（苦笑）


そろそろ年齢認証も佳境かと思いますが、やはり事務局に対してだけとはいえカード番号や個人情報を晒す気にはなれないので、制限の範囲で楽しむしか無いかと考えてます。
ログとコメ書けてメルが送れればそれでいいんですけどね。（苦笑）

昔の事を思い出したついでに、難波博之の夏への扉という曲を聴きたくなったのですが、山下達郎しかなかったのでご紹介します。
もともと作曲が山下達郎と知りませんでした。（苦笑）

https://jp.youtube.com/watch?v=pcqAkQf-Vxw

皆さんも自分の望む扉の鍵が見つかるといいですね・・・

ではでは。