手首を拘束

一口に手首を拘束するといっても、押さえる、縛る、手錠といろいろな方法があります。

革が好きとか金属感が冷たくていいとか、縄でぎゅっと縛られる感覚が・・・などなど、女性によって嗜好は様々です。

まあ、その場のシチュエーションに左右もされるでしょうが、お手軽でかつ効果が高いと感じるのが押さえつけるです。

道具を使うにはそれなりに予備動作があるので、相手が予め了解して付けられていく段階でドキドキしてくれないと効果的でないのは判るかと思います。
まあ、初心者相手でも興味を掻き立てておき、道具を見せて引かなければ問題ないですけどね・・・

手首を握るシチューションは例えばこんな感じ、
のんびり話でもしているときに両方の手首をぎゅっと握り、そのまま引き寄せ唇を重ねる・・・
驚きもあって少し抵抗される場合もありますが、それがかえってＳ心を刺激する・・・という副次効果もあります。（笑）

当然、異性として意識してくれている相手とでないと、警察の御用になる行為ですのでお相手は選んで下さい。（笑）
↑ここは男性が見てくれてれば、その方々への注意ですね。
女性が男の手首を握って・・・で、警察沙汰になるかは不明？（爆）

けれど、空中で女性の手首を握り続けるってのは難しいです。
キスまでくらいなら両手で握れるので大丈夫なのですが、移動なんて無理ですから押し倒しつつ片手で押さえつけ、空いた片手で愛撫・・・にスムーズに移行できない場合がほとんどかも？
スムーズに出来る男性がテクニシャンという事なのでしょうが・・・（笑）

初心者の想像性と感受性の高い女性で、革手錠を見せただけで顔が上気してるのに、平常を装い頑張って会話するという方も居ました。じゃあ付けてみようと手首を取ったとたんに黙り込み、両手に嵌め終わったら、もう目がトロンとしていましたが例外ですね。
普通は嵌め終わってもドキドキしながら頑張って話しかけてきますが、さすがに拘束されての愛撫となると黙ってしまいます。
単なる興味本位の女性なら拘束されても変化は無いでしょうけどね。（苦笑）

まあ、女性側がどれだけ想像性が豊かかがキーポイントでしょう。

この文章を読んでみてドキドキされた方は
お相手に頼んでみるのも良いかもしれません・・・（笑）

ではでは。