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吐いた後、見られて感じて想像して・・・長いw

2008年12月23日 01:07

12月20日のプレイ報告

お風呂中途半端な行為を行った後・・・

彼はTVを見、私は簡単な食事を作り、2人でご飯を食べました。

お腹いっぱいになった後、彼が私の目の前に立ち
ズボンを下げ、舐めろと言ってきました。。。
「ご飯も食べたばっかりだし、先に片付けしなくちゃ」
彼「いいから舐めろ」
有無を言わさず、私の顔の前にモノを突き出す彼。。。
正直フェラが好きではない私・・・
でも、今日は仕方が無い・・・

私は、彼のモノの付け根を握り、○頭を舐めました;
彼「ウラも舐めて」
亀○の裏(?)溝(??)表現がわかりにくいですけど・・・
形に沿って舌を這わせました。
彼「袋も・・・」
私は、片方の手で1つの房を握りながら、もう片方の房を
舐めました。少しヒンヤリして気持ちいいけど・・・
毛が邪魔・・・
そして、彼のモノをお口の中へ・・・
主に先の方をお口で扱いていました。
彼「奥まで」
喉に当たって、うぇっ; と、なります。
彼「もっと舌を動かして」
彼の出す指示を必死で実行してましたが・・・
それが、納得いく動きだったのかはわかりません。

やがて彼の手が私の頭を掴み、腰を動かし始めました。
こうなったら、私は口を窄めたまま、彼のものを出し入れするしかできません。
たまに嘔吐しそうになりながら・・・
次第に彼の出し入れが激しくなってきました。
そしてとうとう・・・

・・・

少しですが、さっき食べたご飯を戻してしまいました・・・
彼「吐くぐらい嫌なのかよ!」
「ご飯食べたばかりだから・・・ごめんなさい」
私は、涙目になりながら彼に謝りました。
今思えば・・・謝る必要は無かったような気もしますが・・・
彼「もういいよ」
彼は、そう言ってズボンを元に戻してTVを見始めました。
明らかに、機嫌が悪そうな態度。。。

汚れているものをすべて片付けて、私もTVを見ようと隣に座りましたが、
彼の反応も無く・・・
気まずい空気が流れていました・・・
(もう、今日はダメかもしれない・・・帰ろうかな・・・)
と、思っていたとき、彼が何かを探しに席を立ちました。

しばらくして戻ってきた彼の手にロープが・・・

これからされる事を察し、体が熱くなる私。。。
恥ずかしい話・・・私も望んでいた行為・・・

彼「パジャマ脱いで」
私はすぐに従い、ブラ、ショーツ、BABAシャツ(温かいんですw)の姿になりました。
彼「ブラを外して、手を後ろに・・・」
後ろで手首を縛られ、ショーツも下ろされ、
そして彼のパソコンデスクの椅子に座らされました。
片方の脚にロープを架け太ももを肘掛に固定。
そして、もう一方の足も同じように・・・
でも、それは流石に恥ずかしい。。。
「止めて・・・」と懇願したが、彼の耳には届かず・・・
上半身も、胸を持ち上げるような形に、乳房の下を通ってロープで椅子に固定されました。
腰を反らすようになったため、この姿勢では長くは持たない・・・
「解いて・・・腰が痛いのよ・・・」
彼に訴えると、彼は、クッション・・・じゃなくてバスタオルでしたが・・・
腰と椅子の間の隙間に、ソレを詰めてくれました。
しかし・・・
腰の位置が上がり・・・
更にアソコを晒しだしてしまう結果に・・・
と、ココまでは毎回同じようなことを繰り返してしまう私・・・
恥ずかしいけど・・・この後、彼がお口で隠してくれるはず・・・)
と、思っていましたが、一つ忘れていました・・・
私は、生理中・・・
生理の時は、彼はお口アソコは舐めません・・・
いつもと違う状況・・・
このとき、ゾクゾクしてきました。
もしかしたら・・・このまま挿入されるんじゃ・・・と・・・

椅子に座ってのプレイは何度かあります。
でも、このように脚を広げて固定されたまま、入れられたことはありません。
新しい体験か・・・
私は期待と不安で彼の様子を見ていました。
彼は、私を見下ろし、BABAシャツの上から片方の乳首をグイッと抓って
椅子をコロコロとTVの横に移動させました。
「何か出てるぞ。プッ(笑い)まるでオモチャを咥えてるみたいだなw」
そうです・・・
私のアソコからはタンポンの紐が出ていたのです・・・
この世の終わりぐらいに恥ずかしかった・・・
「お願い・・・もう解いて・・・」
本当は、入れてほしかったけど・・・そこまではハッキリ言えなかった・・・
彼は再びTVを見始めました・・・
TVを見ているのか・・・私のアソコを見ているのか・・・わかりません・・・
でも、時折笑ったり・・・
私はバカみたいにTVの横で足を広げジッと耐えていました。。。

CMに入ったのか、彼が立ち上がって私のところに来ました。
彼「鳥肌が起ってるじゃないか・・・寒いのか?」
暖房が効いているとはいえ、下半身は寒いですよ・・・
彼「後で暖めてやるから我慢しろ。鳥肌で胸もビンビンに立ってるなw」
さっきの事は、何も無かったように明るい口調で話す彼・・・
そしてBABAシャツ胸元から両胸を出し、両手で挟みながら深く作った谷間の香りを嗅ぐように息を吸って
彼「可愛いよ・・・」
見たいな言葉をかけ、再びTVを見始めました・・・
もう・・・TVが終わるまで・・・ひたすら耐えなければいけない・・・と悟りました。
このように放置されるのは初めてで・・・
何もされていないんですけど・・・
彼の視線も感じたりしていたら、恥ずかしくて・・・
何ともいえない感覚になりました。

この状態で・・・
バイブとかそういう物で攻められてみたい・・・とも、思いました。
バイブとか・・・未経験で想像もつきませんけどね・・・


長いですね・・・続いたりして・・・おやすみなさい~♪

このウラログへのコメント

  • 新月 2008年12月23日 09:20

    思わず興奮しましたよ。
    だんだん描写に気持ちが乗ってきましたね。

  • りん 2008年12月24日 22:45

    > 新月さん
    ありがとうです^^
    でも・・・この後、普通の行為だったので、どのように書こうか、悩み中ですw

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