長襦袢でのﾌﾟﾚｲが好き

今、私が一番気に入っているﾌﾟﾚｲです。
このログ見ている人は、男の人の方が多そうなので、
もしよろしかったら、私のこの経験を皆様の
大切な女性を喜ばせてあげる為の材料の一つに使っていただけたら、
うれしいな～♪と、思いながら･･･
初めて、リアルに綴ってみます。（覚えてないところもありますけど･･･）

12月13日土曜日、長襦袢SEXの夜

準備とかしてたら、彼の家に到着が21時過ぎちゃいました；
家に着くと・・・って前置きが長くなっちゃうから省きましょうｗ

まず、お風呂に入ります。
石鹸をたっぷり使って2度洗い。
ちょっと古臭いけど・・・牛乳石鹸の赤箱を使用ｗ

髪の毛は・・・乾かすのに時間がかかるから･･･
そのまま;;
ねじって上に上げます。夜会巻き風にね＾＾
このときのポイントは、耳から前の髪の毛は少し下ろして、
うなじのところの髪はきちんとUPさせます。
うなじのところも下ろしたほうが、見た目色っぽいかな？っと思ってたんですけど
彼曰く「首舐めるのに邪魔」との事･･･

それから足袋を履いて
着物下着は着けずに、直接長襦袢を羽織ります。
仮紐と伊達巻が胸の下に食い込むようにして巻きます。
（ｴｯﾁ仕様なので、体型補正はもちろんしませんよｗ）
これで、私の準備は完了です。

彼の準備は･･･
畳がないので、替わりにイ草のマットを敷くだけ・・・
今年の夏に購入した物です。
和風の雰囲気を出すのにはいいんですよ。
でも･･･何回か使ってて･･･掃除なんて拭く程度ですから･･･
あまりきれいじゃないんですけど･･･ね＾＾；

これで、すべての準備は整いました。

さぁ、ﾌﾟﾚｲ開始です。
何だか･･･また恥ずかしくなってきました･･･

彼はイ草のマットの上に座っています。
私は彼の前に横向きに座ります。
彼の左肩と私の右肩が触れる向きです。←ここが大事です。

まず、彼が私の耳元で始まりの合図を言って（内容は秘密）
軽くキス。
そして、頬に手を添えて深くキス。
その後、耳から首筋にかけて、彼の唇が･･･
一番ぞくぞくする時です。
私・・・耳を刺激されるのが弱いんです；

再びキスをしながら、彼の右手が私の懐の中に入り
左胸を揉み始めました。
そして彼の唇が下に降りて行き･･･長襦袢の上襟を、グっと引っ張り
私の左の胸だけを出して、彼が私の乳○を吸いました。
たまらず私は、彼に左胸を押し付ける感じに突き出して、右手で自分の上半身を支えました。
彼の舌がﾁﾛﾁﾛと細かく動いて乳○を刺激します。
そして彼の右手が私の太腿めがけて、もぞもぞと動き
中心部分に触れました。
「濡れてる･･･」みたいな内容の言葉を耳元でささやかれ、
彼の思うがままに身をゆだね、その場に横になりました。

再び、深くキス。
舌を絡ませ、吸ったり吸われたり･･･
そして、彼の右手は私のアソコの部分で、激しく動き始めました。
彼の左手が顔にかかり･･･左乳○を吸われ（噛まれ？）ながら
彼の右手の動きに耐えきれず、私は、痙攣しました。
キモチヨスギデス･･･


疲れてきた･･･
文章力無いし･･･こんなレポート初めてで、四苦八苦してここまで書きました･･･
SEXを表現するのって難しいですね･･･
どう伝えればいいものか分からないし･･･
状況がきちんと伝わってるのかが、不安ですが＾＾；
それでも明日に続きます･･･（たぶんｗ）