暑いのは嫌！（続お風呂ﾌﾟﾚｲ）

12月20日のﾌﾟﾚｲ報告

お風呂場で、互いの体を洗ったあと･･･
狭い湯船に2人で入りました。

もちろん脚は伸ばせません！
彼が座ったお股の間に私が座るというスタイル。
腰の辺りに、硬いものが当たっているのがわかります。
耳に息をかけられ、すくい上げるような感じで乳房を寄せられ
起っていた乳首を指先で小刻みに刺激され･･･
声が漏れそうになりました。
しかも･･･暑い；；；お風呂場がｗ

のぼせそうになったので、湯船から出て、冷たさを求めて
壁に密着ｗ
少し冷たすぎますが･･･心地いいｗ

彼も、湯船から出てきて、私の後ろに立ち
強く抱きしめながら耳元で、ささやく･･･
彼「濡れてる？」
「うん。。。」
立った状態で、後ろから彼が挿入してきました。
声にならない悲鳴。
アソコを広げられる瞬間って･･･
何ともいえない痛みとゾクゾク感がきます。
私は頬と両腕を壁に付け、彼の攻撃を受け止めます。

彼の動きはゆっくりで、
出し入れの動きも大きかったです。
やがて、私もずるずると壁を落ちるように･･･
彼も私の腰を引き付けるように･･･
私の上半身がほぼ９０°近くに曲がり今度は膝に手を当てて
彼を受け止めました･･･でも、コレはバランスがとりにくく。。。
彼は私の腕を掴み、後ろに引っ張る、と、同時に腰を突きました。
彼のモノが奥にまで当ってるような感覚。。。
そのまま、小刻みに奥を突かれ･･･
気持ちよく絶頂を迎えれるんじゃないかと思った瞬間･･･

彼のモノが抜けました･･･

彼「あちぃー（暑い）！たまらん！」
「・・・」
彼「見ろよ。俺のチ○ポ。血がついてるｗ」
「・・・」
彼「処女膜を貫いたっぽくね？」
「・・・」
処女だからって･･･100%血が出るわけじゃないんですが･･･
と、言ってあげたかった･･･
でも、彼の妄想を打ち消すのも可愛そうかと思って黙っていました。

私･･･逝きそうだったのに･･･中途半端に止められて･･･
彼のモノもビンビンに立っているのに･･･
そこで、止めれるの？？？！！！！
と、心の中で叫びながら･･･
お風呂でのﾌﾟﾚｲは終わりました･･･

そして･･･楽しかったお風呂から一変して
悪夢の夜(?)に続くのでした･･･