S男（お）になるまでの体験記28

今日は、雨もやで涼しい一日になりそうです。

トイレの中で壁に手をつかせ、スカートからパンティーを脱がすと・・・彼女のパンティーは濡れていました。

いよいよ、電車内デビューです。
後ろから、彼女のあそこをクンニしすると、『あっ・・・声が出ちゃう・・・あっ・・・』
僕は声が出るのをこらえる彼女をまたの間から見ながら、かなり強く吸い付き、『どう・・・いつもより気持ちいでしょ～』
彼女はまだ必死に声が出るのをこらえてます。

そして、いよいよ彼女が一番ほしがるものを・・・。
彼女にたっぷり大きくしてもらい、また壁に手をつかせて・・・。背後から『ズブット』と、『あっ・・あっ・・いい・・』小さな声で・・・。

最近の新幹線は車内の騒音も小さく、いつ聞こえるか僕も心配で・・・。

僕は彼女の口に指を入れて声を抑えさせ、片手ではシャツをまくりブラの中へ手を入れて胸や乳首を愛撫・・・片手で腰を思いっきりに引きつけて、電車の振動といまだかつて味わった事の無い興奮で『ダメだ・・もうイク・・』『まって・・一緒に・・・もっと奥まであてて・・』僕は力いっぱい彼女の腰を引き一緒に果てました。

しばらく余韻が残り、息子を抜く事ができずにいました。
終了後、僕の息子は彼女はきれいにしてもらいました。

つづく・・・