S男（お）になるまでの体験記15

だいぶ間が空いてしまいましたね。
先月は30日中15日は東京にいませんでした。
人使いの荒い会社ですよね～。

『何処まで書いたかな～・・・・』

オルガスターを使ったり、筆を使ったりと色々試しました。
僕はおそらく彼女好みの男性に育てられていたんですね。

彼女は、絶頂に達すると僕の息子を一口で・・・『チュッパ・・・チュッパ・・・チュパ・・・・』と音を立てしゃぶり。
『気持ちよくなったからお返しに！』と・・・。
これが今までと違い、吸いながら舌の先で息子の頭を『レロレロ』刺激してくるんです。そして吸っている時も舌で息子の尿道を舌の先で押すように『グイグイ』とこれがとても気持ちいいんです。
特に、イク瞬間に口で絞られて息子の頭をペロペロされて僕はたまらず彼女の口の中に『イ・・イキそう。出すぞ！！しっかり受け止めて飲んでよ！！』彼女はうなずき『ドピュッ・・・』と。
彼女は笑顔で飲み込み『濃かったね・・・』とシャワーを浴びに行きました。

僕は、いっきに疲れて眠ってしまいました。
つづく・・・