- 名前
- 海男(うみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
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S男(お)になるまでの体験記21
2008年10月17日 18:56
朝晩が涼しい秋巻いた季節になってきました。
最近、私はビリヤードにはまっています。
これがなかなかおくが深くて・・・。
今回のSMルームのあるラブホは、なかなか楽しめました。
なんといっても拘束椅子です。
シャワーを浴びながら彼女に『一番最初は何処から?』とたずねると、『まずはベットで・・・』と。
彼女をシャワールームから抱きかかえ、ベットへ、そして手首足首に拘束ベルトをかけ始めると、段々と彼女に息遣いが上がっているようで・・・。
ゆるめに縛り、筆で彼女の身体を・・・『あっ・・・あっ・・・』と声が上がりはじめ、今度はローターを出し、おなかに乗せると『はっ・・・はっ・・・』呼吸が段々と早くなってきました。
濃厚なディープキスをしながら、おなかのローターを彼女のあそこへ、もうすでに熟れていました。おつゆも・・・。
『これ、どうしてほしい??・・・』とじらすと、僕の手にあそこをこすりつけながら『クリに強くあてて・・・』
彼女の腰は動き出しました。
僕は、強く当てたり、弱く当てたりとじらしていると『中に入れて・・・』と、『そんなに欲しいの??』と聞くと、手足を縛られているせいか、ものすごい力で拘束ベルトが肌に食い込んでいました。
『じゃ・・・感じているご褒美に入れてあげるね!』
あそこの入り口でローターを軽く入れたり抜いたりと。
『もっと奥・・・もっと奥に~』と、僕はじらすだけじらして『さあ、どう??』と奥まで押し込むみクリに吸い付くと『あっ・・あ~ああ~あああ~・・・』と大きく腰を動かしながら
絶頂に達してしまいました。
やはり、いつもの半分の時間で・・・。
つづく・・・
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