タイトル： S男（お）になるまでの体験記26

今日も暑すぎず、寒すぎず、心地のいい天気が続いていますね。

ふと、明け方に目が覚めて彼女を見ると健やかな顔で寝ていました。昨日の激しさは・・・。

シャワーを浴びようと彼女が起きだし、動き出したところへ鉄格子に後ろから手をとめて、彼女は完全に目が覚めていなく『えっ・・・』
僕は足を開かせて鉄格子に固定、そして目隠しを。
彼女の身体をむさぼるように全身激しく愛撫しました。
彼女は、昨日の興奮が覚めぬままに敏感に『あっ・・・あっ・・・』と声を出し始め、『そんなにしたいの？・・・』と、でも彼女のあそこは早くも濡れていました。

僕は鉄格子の後ろに回り、鉄格子を挟んで彼女の中へ・・・。
彼女の腰を持ち。鉄格子にお互いが腰を打ち付けるように激しく振り興奮の中お互いを確認しあいました。
そして、シャワーを浴びホテルを後にしました。

つつく・・・