- 名前
- 真夜中の翼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 一緒にいて、時には刺激的でドキドキするような、また時にはホッと安心できるような素敵な...
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“ごっくん”する女性の心理って・・・
2008年10月18日 23:45
ある女性のログを見てて、ちょっと気になったので
トラックバックの許可を得て、
オレなりの意見を述べさせていただくことにする。
“ごっくん”については、個人的には
して欲しいとは思っていない。
中学か高校の頃、自分のザーメンを口に含んだことがある。
もちろん、自分でフェラした訳ではない。
そんなに体が柔らかいはずがない。
もっとも、試してはみたのだが・・・
発射したものをティッシュで
受け止めたりしなければならないのがイヤで
もっと良い方法はないかと考え、
自分の口で受け止めたらどうだろうか
ということで試してみたのだ。
まったく、おバカである。
ほの苦くて、しょっぱい。
そして、あの何とも言えない臭い。
オレは自分のものでもイヤである。
それを好きなコに飲んで欲しいなんて思いもしない。
オレは基本的には自分で試したことしか女のコにしない。
それは調教でも同じ。
アナルバイブも自分で試している。
自分で試さずに断りきれずに行ってしまったのは鞭のみである。
ちょっと大幅に脱線してしまったが、
自分がイヤなことをお相手の女のコに望むというのは
男としてどうなんだろうかと思ってしまう。
男側のコメをご覧いただくとわかると思うが
ほとんどの男が
“ごっくん”されると嬉しいと感じているようだ。
オレも実は“ごっくん”された経験がある。
一人目は離婚後、最初にお付き合いしたコ。
彼女には乳首も開発されたし、
実はフェラチオされたのも彼女が初めてだった。
ちょうど、生理が始まってしまい
「口でしてあげる」と言って
両手で乳首を愛撫しながらフェラしてくれたのだ。
射精後、すぐにティッシュを取って渡したのだが
「飲んじゃったよ♪」と笑顔で応える。
「どうして? そんな不味いもの飲まなくていいよ」
「え~、翼のだから美味しかったよ♪」
そんなやりとりがあった。
でも、本心ではないとオレは今でも思っている。
トラックバック先のcatsさんは“ごっくん”の女性側の心理を
「好きな人を自分の体内に取り込める幸せを感じること。」
と語っていらっしゃるのだが・・・
確かに説得力はあるのだが、
それは口から体内に取り入れるのではなく・・・
う~ん・・・
それ以上に、相手の男に対する遠慮というものも
あるのではなかろうか?
高タンパクなので、体にはむしろいいのかもしれないが
やはり、「無理して飲まなくてもいいよ」と言ってあげたい。
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