- 名前
- りょ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 趣味で女装します。よく聞かれますが、恋愛対象は女性です。 写真はずいぶん昔ので、今は...
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隠し事2
2005年05月23日 22:12
続き書いたのに消しちゃったよ・・・。
てことで手短に。
ばれた服で勘違いした彼女。他の女とか過去の女(同棲してた)とか。普通まあ、勘違いするよね。
てことで、あせった私は進退窮まり、カミングアウトしたのでした。
自分の服だとばらしたところで、信じるわけもなく「じゃあ着てみてよ」ってことになりました。
着ました。躊躇しつつ姿を見せました。
そこからさらに質問攻め。
「男がすきなの?」「いいえ」
「女になりたいの?」「いいえ」
「男が欲しいの?」「いいえ」
「女みたいにされたいの?」「はい」
「入れられたいの?」「いいえ」
「あえぎたいの?」「はい」
「えっちのためなの?」「いいえ」
「男と経験あるの?」「いいえ」
「男誘ってる格好でしょ」「自分が好きなだけ」
「どうして着るの?」「開放されるから」
というようなやりとりがあって、最終的には、彼女とえっちしました。
あたりまえなんだけど・・・彼女は嫌だったようで、それが原因で別れたような感じでした。
とても大切な人だったのに。
その後が決定的だったのかもしれません。
当時、私に好意をよせてくれてた女の子が数人いました。
彼女と失恋した私は、その傷を癒す為か、忘れるためか、慰めてくれるままに、その女の子たちとえっちをしました。
最低ですね。
自分に罪悪感があったのかもしれません。
私は女装して、彼女たちに抱かれるという形をとりました。
抱かれてる、もしくは、ヤられてる間、涙がポロポロこぼれました。
例外なく、ないてました。
なぜか涙がこぼれました。
立ち直るのに半年程かかりましたが、その間中、そんな感じでした。
それから、2年ほどは、彼女もつくらず、女装もしないという生活がつづきました。
そして、洋服なんかも当然処分しました。
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