- 名前
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- 性別
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- 年齢
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- 奈良
- 自己紹介
- 趣味で女装します。よく聞かれますが、恋愛対象は女性です。 写真はずいぶん昔ので、今は...
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モテる女の秘訣 その3
2006年09月13日 23:55
帰ってきたのが23時半てことでー。書く時間がなかったりするわけですが。
さてと。「やらせてくれそうな女」を演じるとは何か?
実際にえっちする必要は無いし、えっちなことをほのめかす必要もありません。
で、外見的な話。
えっちっぽい外見にするとか、そういうのもありません。というか、男がそういう風に本能的に感じる部分は、おそらく直接淫靡な雰囲気をかもし出すこととはまた別の部分だったりするわけです。
女性は多くの方が分かってると思いますが、男は「女は少しふっくらしてたほうがいいよ」とよく言うと思います。
なのに、美人やかわいい子を選ぶときには細い子のほうが美人に見えたりかわいく見えるという、女性から見れば矛盾を抱えているわけです。
これは何かというと、その2でも書きましたが、男性は本能的には「健康な子供を産める母体を好む」という部分に根付いてるところと、いわゆる美意識的な感覚、理性とか文化の部分での感覚の差異なんですよね。
つまり、骨盤の大きい女性を安産型と感じることで、お尻の大きい女性を好んだり、また、授乳が十分できるように乳房の大きい女性を好んだりするという部分が本能的にあるということです。
ところが、文化的とか表層的には、理性という部分で男性は、美女とかかわいい子というのは、ほっそりしてるほうが「美しく見える」という理解をしています(後天的刷り込みですが)ので、そういう矛盾が生じるのです。
で、男をとりこにする女はどちらかというと、やっぱり本能的な方が強かったりするのです。
どんな不美人であれ、裸を見ることで、男性は勃起してしまいます。それが本能なわけですから。
極端に言うと顔とかはその段階で見てない(というか脳が見て無い)わけなんですよね。
今回もまた原則論的になってしまいましたが。
コレにて終了
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