モテる女の秘訣　その４

昨日は爆睡で書けませんでした。
ここ書くのって下書きも推敲もなしで気の向くままに書き込んでおります。

相談メールも受け付けますが、なるべく返信できるアドを入れてくれると返事ができます。

さて、モテルための第4回目。

主に意中の人を振り向かせたり、付き合ってる相手を確実にという線の話になります。

「ヤらせてくれそうな女」を演じる上で注意することが一つあります。
最初のほうでも書いたかもしれませんが、実際に複数の男相手にやらせちゃうとマズいです。

男性って、知り合いの男性と、同じ女性を通して兄弟になるのを極端に嫌いますから、軽い女になるのは最も危険です。つまり、誰とでもヤる女はダメなわけです。ただし、漏れないならokなのも矛盾してますが大事なことです。

「誰とでも寝る女」は、自分の遺伝子を残すという点で誰の遺伝子を残すのか分からない部分で魅力はなくなるのです。

まあ、「あなただけなの」と思わせればいいと言うだけですが、男同士の話なんかもあるのでなかなかこのあたりの操作は難しいです。

で、「私には、あなただけなの」の部分ですが、ここって”絶対彼氏いそうな女性が彼氏いない”なんてことがある部分でもあります。つまり「あなただけ」に見えない不具合なんですよね。

逆に言うと、男から見て他の男の影が見える女というのは、それだけでモテる女の要素を一部欠くことになります。いわゆる「誰にでもいい顔をする女」はちょっと距離をおかれるんですね。
男性に人気があって、誰にでも笑顔を向ける女性は要注意です。

だけど、待てよ、と。そういうみんなから親しまれるのにモテてる女がいるじゃないか、という反論がすぐに聞こえてきそうですが、これにも当然からくりがあります。

それは「セックスは人前でしない」ってことなんですよね。んなのは当たり前だ、と思われるかもしれませんが、ココは重要な部分で、「セックスとは直接その行為のみを指すものではない」のです。それに繋がる行為は全てセックスなのです。

逆にセックスに繋がるあるいは連想させる行為が何かさえつかめれば、モテる女になる切符を手に入れたも同然だといえると思います。

それは何か。一つにはキスであり、一つにはスキンシップであり、一つには視線であり、一つには笑顔であるわけです。

続きは次回で！