カレンダーに挿入時間と感想が

「抱いていい？」
「嫌だって言ったって抱くでしょう？」
「嫌だったら諦めるよ」
「えーっ、諦めちゃうの？」
今度は残念そうな表情をして抱きついてきた、シャワーを浴びて出てきたばかりバスタオルの下の乳房が重そうだ。
「剃られたの、浮気するからって」
黒ずみも毛穴も見えない真っ白な下半身、ぴったりと閉じた割れ目しか見えない。
そっと拡げるとピンク色の包皮に包まれた小さなクリトリスと小さな小陰唇が覗く、普段はぴったりと大陰唇が閉じているので挿入するには片手で拡げながら少しずつ濡らしながら入れなければならない。
少し入ったとき眉をしかめて苦悶の表情をした
「痛い？」
「ううん、いいの、凄くいい」
「凄い、いい・・」
強い力で何かを掴むような仕草をする、シーツの端を見つけて握りしめていた。
このあと白目を剥いて失神してしまう
気がつくまでそのまま挿入したまま待っていた。
こういうとき結構心配する、このまま気がつかなかったらなどと思うのだ。
普通は１０分から２０分くらいで気がつく

「あぁ、大きいひとだなあって思った」
「今まで小さい人ばかりだった、入れてすぐ逝っちゃう回数ばかり多かった」
「暴れん坊将軍みたい、あなたの」

今日は１時間半気持ちいい

１時間５０分凄かった

１時間４５分新しい体位

２時間半今夜は最高だった


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