- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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開発されたおかげで男から男へ
2008年09月16日 12:13
「あなたに開発されたおかげで、深く逝くようになったし今までは逝けなかった相手でも逝けるようになったの」
普通はこのような思いというか感謝の念のようなものがあってしかるべきだと思うのだが、まったくそのようなことはなさそうである。
以前、
「ねぇ、あたしに何をしたの?」
「あれからすっごく欲情するようになったの」
「薬使ったただろ・・記憶ないんだけど」
「何も使わないであんなになるわけない」
「逝き過ぎちゃって凄かった、」
「いいよ、また何でもいいから使って抱いてよ」
なかなか信じてもらえなかったが、何も使ってないことがわかると頻繁に逢いにきた反応は鋭く挿入すると間もなく逝ってしまいそのまま逝きっぱなしになってしまう2時間は責め続けていたがそのあいだの記憶はなかった。
「あれから誰とやっても逝けるようになった・・」
久しぶりに抱くと、やや反応は鈍っているようだ強烈な収縮反応は影を潜めている感じがする。
もう1,2回で以前の反応が甦るような気がする。
どのような組み合わせでもいいが挿入時間3時間を何度も重ねるうちに、深く逝って連続して逝くようになる。
現れ方としては突如として今までの限界を超えて数倍深い快感の世界に到達する感覚だ。
ちょっとマリファナとか覚醒剤などがもたらす世界のように感じるかも知れないほど今までの世界しか知らないものにとって未知の領域だ。
苦労して開発したという実感が男にはあるが女性は何とも思わず恋の遍歴を重ねるようになってしまうのか?
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