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短い手紙を残していなくなってしまった

2008年09月25日 10:51

「ごめんね、あたしばっかり何度も逝って」
「何度逝ったか数え切れない」
「声が枯れちゃう」
騎乗位になると動き方がわからなかった、下から突き上げると
叫び声をあげて潮を吹いた。
「わかんない、初めて」
可愛くて巨乳、やや小柄だが美しいプロポーションの持ち主で性格もよかった。
いつも夥しく濡れてしまう、そのためにやや緩い締りになってしまう。
濡れる量が多く、小陰唇露出しているので簡単に挿入できてしまう。挿入するとき苦労する子が多いが彼女の場合は逆に濡れ過ぎで外に漏れてベッドを濡らしてしまうことだ。

別に緩いなんて言ったことはない、それでもよかったし彼女が逝ったかどうかを体感できなくても、彼女が何度も逝くというだけでもよかったのだ。それでも長い責めを続けるうちにもっと締りがよくなると思っていた。そのことについては言わないが。彼女を大切にしようと思っていたのだ。

長時間といっても1時間くらいだが、それも彼女には初めてで激しい責めも未経験のようだった。出来るだけ優しく抱いたのだが。

だがやはり激しく長い時間の責めは無理だったようだ。

「精一杯の愛を、私に注ぎ込んでくれてありがとう」
「でもあたしにはそれが重いの」

短い手紙を残していなくなってしまった。

このウラログへのコメント

  • うさぎ 2008年09月25日 11:13

    何だか切ないですね…。彼女さんは優しい人だったんでしょうね。元気出して下さいね。突然、ごめんなさい。

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