- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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たまにはご褒美の報告を(指令遂行経過報告・序曲)
2008年09月06日 17:20
先日の報告をした。
あの方のお気持ちに応えることが出来たようで、それが一番幸せなことだった。
ご褒美はあの方からの快楽だった。
おもむろに引越し用の紐を取り出し、胸の上下に紐を通した。軽く結んで胸を協調するような格好になる。次に何重かの輪にした紐に自分の体の後ろで両手首を通す。ギリギリまで輪を小さくし、ねじるようにしてその拘束力を高め、自ら自由を奪っていく。
はだけた上半身に胸をさらけ出し、胸の上下を紐で縛られ、手を拘束された上半身裸の女。自由を奪われ、でも・・・。スカートをはき、あの方の前に立つ。私のあそこはなぜか熱くなっているのが分かる。
椅子に座って私の格好をまじまじと見つめるあの方。あの方の視線がちょうど私の乳首で止まった。
あの方は興奮し硬くなった私の乳首を摘む。軽く揉まれ、きつくひねって。胸の先に電気が走った。悶え、動くたびに紐での拘束がきつくなるように感じる。意識とは裏腹に快楽へと誘われ、気持ちが高揚してくる。ふと恥ずかしくなり目を伏せがちになるのを堪え、見返す。あの方の冷ややかな目、卑猥な雌を見るような視線がより一層己が「変態淫乱女」であることを認識させられる。
促されスカートをめくり、シミのついたパンティーをゆっくり下ろされる。ねっとりとした透明な液が黒々とした陰毛に纏わりつき、きらきらと光を反射していた。股を開き、あの方に膣の奥までもさらけ出す。鯉の口のようにパクパクさせるあそことは裏腹に、まだ未開の地であるアナルは固く口を閉ざしたままだった。
あの方は指で私のクリを軽く触り始めた。「どうだ気持ちいいか。」はい・・・そういうのが精一杯だった。それが精一杯なほど感じてしまっていた。硬いアナルを愛撫する。
「舌の先で突いてやる、少し入ったか?」
私のあそこに顔を埋め、音を立てながら吸い付き始めた。
「愛液が溢れ出て滴り落ちている。そんなに感じているのか。なんて厭らしいんだ。今度はおまんことクリを舐めるぞ」
アナルやクリを舐めてもらい、細やかで、攻撃的、でも絶妙な動きをする舌が、緊張を和らがせ、クリに至っては昇天へのスイッチを押してしまっている。
挿入はまだ・・・欲しい。クリがぴくぴくしてきている。
しかし、突然動きが止まった。
「これ以上先のご褒美は次の指令を遂行してからだ。私を満足させなさい。」
私は虚ろな目のまま、大きくうなづいていた。
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