- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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隣の変態お姉さん(指令遂行経過報告)
2008年09月27日 00:48
一緒に持って入ったスカートを試着しながら鏡の前に立つ。いまどきの試着室は大抵カーテンではなく、ドアで区切られた個室となっている。
試着してみて、なんかイメージと違うなぁ・・・正直にそう思った。試着室が数箇所あるショップでは付きっ切りで店員さんがスタンバイしていることも少ない。せかされる事もなく試着が出来る。ではと、もう一つのアイテムに手を伸ばす。
スカートを下ろし、履きかえるだけでよかったのだが、そのままストッキングにも手を掛ける。おもむろに膝まで下げて、下半身をあらわにした。黒々とした陰毛に覆われたあそこは明るい光の下でより一層肌の白さと対照的な物体として映った。
ショップの試着室は向かって正面に大きな鏡をあつらえていた。ドアを背に、自分の全身を眺めることが出来る鏡の前に立ち、自然と右手を黒い繁みにしのばせる。繁みの中のクリを軽く刺激しする。すぐに大きくなるクリ。気持ちよくなってしまう・・・。
仄かに匂いがした。
胸の先が敏感になっていくのが分かる。気持ちが昂ぶる。このまま逝ってしまいたい・・・。すぐに気持ちを開放したくなってしまう。声を殺しながら右手の指は動きを激しくしていった。
「お客様。いかがですか?」
店員の言葉に、胸がどきんとした。
「ん・・・ちょっと」等とあいまいな返事をしながら手を止める。右手の人差し指にはぬるっとした感触があった。壁のとなり向こう側では家族で来ていたのだろうか?試着した結果をみんなで品評している声がする。
素早くストッキングを上げ、スカートを履き直し何気ない顔で店内に戻った。なんだか、性欲を発散させることに場所を選ばない自分がより淫乱な世界へのハードルがさがっていくようで恐ろしくも思った。
このウラログへのコメント
もっと淫乱なプレイ・・・・!しちゃう??
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