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オフィスの秘密(指令遂行経過報告)

2008年08月31日 20:03

まだ残暑残る中、ここは少しひんやりしている。
洋式の女子トイレの個室のなかで、私は片足を上げ、水色のパンティーを体から完全に離した。

今、ノーパンの状態だ。
脱いだパンティーは小さくまとめ、生理ナプキンバックにしのばせる。もちろん今日は女のこの日ではない、この脱いだパンティーを入れるためのカモフラージュだ。

傍から見たら違和感がないかもしれない。
膝までのスカートを纏い、中はノーパンストッキングという一見来た時と同じ格好で私はオフィスへと戻った。

いつもどおりの仕事に戻る。主にデスクワークだが時折接客もすることがある。PCを操作しながらも、いつもとは違うあそこが気になる。

薄手のストッキングだけの状態で素肌が密着しあうようになり、あそこからあふれ出す湿気が一体に纏わりつくのが分かる。食い込むストッキングの股の縫い目、お尻のほうはTバックのようになっているのが分かった。背筋を伸ばす。あそこがちょうど椅子に当たるような格好になる。

パンティーがない分、椅子の感触が直にあそこ伝わる。ぎゅっと押し付けられ、あそこがぱっくりと口を開けた状態になっている。意識してしまう。

配達員が来る。立ち上がり入り口まで向かう。荷物を受け取りをし、サインを書く。立ってもなお私のあそこにはストッキングの縫い目が吸い付いている。陰毛に絡み付いてきた粘着質の液体がストッキングまで取り込んでいる。お礼をいい、席につく。

ふと悪戯心が出てしまった。
誰も見ていない隙に、椅子の上に付箋紙の束を置いてから座った。ちょうどあそこに硬い部分があたるように。マッチ箱のような大きさの付箋紙はちょうど私のあそこに蓋をするような形に収まった。少し腰を動かすと、敏感になったあそこを感情のない四角い形が刺激しはじめた。

気を緩んだ隙にフッと何かが無意識に溢れた気がした。その瞬間雌の匂いがしたそう、刺激すべきところを刺激し、愛液が溢れてしまったのだ。これ以上は抑えることにした。


人の目がないときに付箋を戻し、何事もなかったかのように仕事を進める。しかし、体は火照ったままだった。興奮はなかなか収まってくれず、とがった乳首ブラジャーを強く押し返していた。

時折行くトイレでは丁寧にあそこを拭いていても、次から次へと愛液が溢れ出ていた。ストッキングは当然ねっとりとした透明な液で汚れていた。あそこの口は閉まってくれず、常に太くて硬い棒をを待ち望んでいるようだった。あの方の物を丸呑みしようとしている熱帯魚の口のようにパクパクさせていた。

行き場のない昂ぶりを抱えたまま、お預け状態で終業の時間を迎えた。

お先に失礼しますと足早に席をたつ。
真っ先に女子トイレに駆け込み、パンティーをはいた。
ここは長居が出来ない。私は足早に会社を後にした。

家に着くなりトイレに駆け込んだ。
先ほど会社で出来なかった思いがそうさせたのかもしれない。ストッキングに手をかけ、一気に下ろす。案の定、そこは開放されたのと同時にまた排出された熱帯魚の涎にまみれ、グチョグチョとなっていた。

あの方のご褒美がもらえる・・・。
私はトイレの中でお尻をむき出しにし、壁に向かいながらお尻突き出した。ドアの向こうからあの方が現れ、お褒めの言葉とご褒美をくださることを想像し、更にあそこの中までもが見えるように大胆に足を開いた。後ろ手からあそこにむかって右手の指を滑らせ、蜜があふれ出す壺をこねくりまわした。

クチョクチョと音を立てている。
指に纏わりつく愛液。「よくヤッた」冷静な声でそういいながら、大きく硬いものが後ろから入ってくる。ゆっくりとでも奥まで入った太いものは私の中で大きく脈を打っている。「こんなにも濡れて、なにを想像していたのだ?」

「指令を遂行した後のご主人様ご褒美を想像したら、こんな風になっていました・・・。もうビチョビチョです。」

「そんなにこれが欲しかったのかい?」ハイ、という返事とともにあそこを指で大きく広げ「いっぱい入れてください」無意識にこんなことを呟いていた。

挿入と同時に電気が走り、あの方の大きな物は私の快楽の壺を激しく刺激しつづけている。淫乱な女のあそこの周りには太ももを滴るほどの液が溢れち、我慢していた声が漏れ出してきた。

狭いトイレの個室、繰り広げられている異様な風景。体を密着し合いながらあをこは繋がり、絡み合っている。挿入された側とは違う指で前からクリを触ってみる。大きく腫れあがったクリは熱く、敏感さを増していた。前からも軽く指を挿入してみる。

もうどちらからも簡単に飲み込んでしまうほど、私は興奮してしまい下の口は全てを飲み込んでしまうほどに麻痺してしまっていた。

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