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昼下がりのワカメちゃん(指令遂行経過報告)

2008年08月17日 22:35

大体予想がつくタイトルですね(笑)

ある休日に私はTシャツに膝上のスカートという姿で過ごしている。
PCに向かったり、たまっていた洗濯をしたり。特に何て言うことのない休日。

ただ一つ、朝からスカート中にはなにも履かずに居たと言う事をのぞいては。

スカートの中はあられもない姿だというだけで、なぜか意識してしまう。洗濯物をベランダに干すために、窓を開ける。2階の部屋に涼しい風とやや弱まった日差しが差し込む。

身を乗り出し、ハンガーにTシャツを掛けるため片足を前に出す。スーッと湿り気を帯びたあそこに風が通り抜ける。もちろんベランダには手すりがあり、構造上道路からは私のスカートの中など見えない。

それでも下を通り過ぎる人にいつもと違う気持ちの私を見透かされているのではないかと意識してしまう。下着は中に干すため寄せておく。バスタオルを掛け洗濯バサミで固定するためもう少し身を乗り出す。片足を出し、あそこがまた開いていくのが分かる。

眼下を人が通る。

見えないことをいいことに、不必要にも少し大胆に股を開く。ねちょっとした感触の中から現れる雌壺からは風に乗って仄かに雌の臭いがした気がした。

全ての洗濯物を干し終え、部屋にさがる。カーテンを閉め、胸がドキドキいっているのが分かった。

次は掃除をする。
掃除機にスイッチを入れ、各部屋を掃除する。床に置いている本を拾い上げる。しゃがむと垣間見える豊満な臀部。奥からは繁みに覆われた秘部がねちょねちょとしたものに包まれながら顔を見せていることだろう。

他に誰が居る訳でもない部屋だが、あの方を意識し、つい突き上げてしまうお尻。床の細かいところを拭きながらスカートがまくれあがっていく。

何かのお仕置きをしているような気持ちになり、なぜが胸の高鳴りも覚えてきた。まくれ上がったスカートを直すことないまま、玄関前に行き、床、玄関の掃除をする。

静かにドアの鍵を開け、チェーンだけにする。お尻を玄関に向け、靴を揃え、床を掃く。今時代いきなりドアノブに手を掛け、開けようとする人はいない。しかし、廊下を誰かが通るたびにもし開けられたら私は何も穿いていない姿らをさらけ出してしまう状況にある。

そうなってしまったらどうしようという不安というか、そうなった時にえもいわれない興奮が襲うのではないかという期待が横切り胸がドキドキと高鳴った。羞恥、でもこれは興奮に近かった。

想像するたびにあそこから液体が滲み出る。周りの陰部には血が集中し、大きく膨れ上がっているのが分かった。ぐちょぐちょに濡れたあそこはそれ以上の高みを待っている。

まだ一日が終わっていないのにこんな興奮!
私のあそこは辛抱がたらず、涎を垂らしてしまっている。時間になり様子を見に来たあの方がこんな姿をご覧になったら、きっと蔑んだ目をするだろう。

気が遠くなるのを辛抱できても、一日が終わる頃には開放されたのと同時にきっとあの方の物にしゃぶりついてしまう。本能のまま顔を埋め、その熱くなった身体とあふれ出す蜜を鎮めるためにあの方の大きなものを深く押し込めて貰うことを切望してしまう。

大きく開き待ち受けた私の中にあの方のものを入れ、高く激しく突き上て貰うことを願い、大きく開いた股からは一層ぬるぬるとした汁があふれ出す。部屋中に雌の臭いが充満する。

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