- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
背中が性感帯であることを自覚しました。
2008年08月24日 16:45
あっという間にお盆休みも終わってしまいました。
突然、雨やら何やらで涼しくなってしまい、オフスでは「風邪ひきさん」が散見されます。
「お願いだから、うつさないでくれ~」と思う今日この頃です。
勤務先は一斉に「お盆休み」と言うことではありませんが、今年はちょっと休みました。
暑かったし、Kちゃんがお盆で旦那さんの実家に帰ると言うのでその前に「逢いたい」とのことだったので。
「ねー、しっかりみて!と枕をもう1つ、私の頭に差し込む。私の上半身がぐっと高くなる。
Kが「ぴちゃぴちゃ」言いながらフェラをしていて、見下ろす感じの体勢に。
「お休みで逢えなくなっちゃうから、今日はしっかり見て欲しいの!」と、いつもより「じゅるじゅる」と言う舐めて、吸う感じが
激しい。
上向きで「どう気持ち良い?」と涙目が訴えている。
そして両手をベッドに置き、手を添えずグラインドするその感じが「まるでKの下のお口に入れてる」みたいで暖かい。
「まだよ、まだなの。まだ入れないの」「ねー、私の頭を押さえて『もっと入れろ』と言って」
喉につまりそうなくらい、ぐっと入れた。
「快楽の世界に連れて行くわ」と体勢を変えてうつ伏せになると、私のうなじから背中を「だらだら」の舌で舐め始める。
「う!気持ち良い!なんだこの感覚は!」と思ったら、体が反応したようで「背中、気持ちよいのね?」と思い切り舐められて、そのうち四つん這いにになると、Kは「嬉しい」と呟き、私の突き出た臀部に舌を這わせ、手は私の乳首をまさぐる。
この体勢、久し振りだな~、なんて思いながら身を任せてしまった。
「ご主人様!お注射、お注射して!Kは悪い子なの」と最近この言葉はまっているらしく、何度も何度も哀願する。
浴衣の帯で彼女の手首を縛り「悪い子だ!たっぷり注射しないと治らないぞ」と溢れんばかり、と言うかもう蜜が溢れ出ている下のお口に「一気に」入れた。
腰を思い切り打ち付けながら、お互いの「唾液」を絡ませるように唇を合わせる。「くちゃくちゃ、ぐちゅぐちゅ」とお互いの歯まで舐め合う。
「いっていいんだよ」「だって、だって、あなたは?」「良いんだよ、早くいくんだ!」と思い切り奥に挿入すると、Kは一気にいった。
「なんで、なんで一緒にいってくれないの?」
無言で彼女に馬乗りになり、口元に今の今まで彼女の「下の口」にいれていた物をかざした。
「まだこれからだよ。その前にお掃除しなさい」しゃぶりつくK。
そしていつもの通り、洗面台の鏡を見せながら、最後はバックで2人で一緒にいった。
お盆休み前の暑い日でした。
このウラログへのコメント
コメントを書く