- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
メイドにな~れ
2008年07月30日 02:22
先週の土曜日、妻の後輩の人妻 Kちゃんと昼過ぎから会いました。
以前から「行こう行こう」と言っていた、五反田周辺の下着屋さんを見て回りました。
セクシーなランジェリーやかなりHなボディスーツとか見ながら「きゃー」なんて言いながら、結局は「メイド」のコスチュームを購入。
キャップ、ドレス、ショーツ、腕輪の4点セットにやはりチョーカーははずせません。
本当はナース風も良いなー、なんて思っていたけれど。
・・・・・・・・・・
「ご主人様、ここが腫れてるみたいです」とそのコスチュームに身を包んだKちゃんがその気になって私の股間をさすります。
うーん、なかなか良い感じ。
「そうなんだよ、腫れて痛いんだよ。ちょっと診てくれる?」
「はい、ご主人様」
「あー、一杯腫れてます!どうしましょう!?」
「よくみてくれ。違うよ、お前の口で調子を診るんだよ!」
「あ、はい!」
こうなると所謂「プレイ」なのですが、結構はまります。
お口で舐めている一方でKちゃんのあそこに触れてみるともう「びしょにしょ」なっています。
「俺がこんな腫れて痛い思いをしてるのに、なんでKはここがこんなにぬれてるの?」
「ごめんなさい!あの、あの。。。」
「相変わらず役立たずだな。ほらちょっと見せてごらん」
「・・・・」
びちゃ、びちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
「あれ?パンティ、はいてないんだな?」
「ごめんなさい・・。わたし、病気なんです。淫乱なんです。お注射を!お注射をください」
メイドのコスチュームを纏いながら、バックから挿入されるK。
その後、洗面台の鏡の前で改めて自分の姿を確認すると、思い切り腰をあげる。
「これが、これがKなのね!いやらしいわ!なんていやらしいの~!」と言って最初の絶頂に達しました。
いつもスーツ姿がセクシーな人妻ですが、ちょっと変わったコスチューム系も良いみたい。
次はチャイナドレスかな?
あなたは、どんな感じで犯されたいですか?
このウラログへのコメント
コメントを書く