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あぁっ……!イっちゃう……よぉ…!【その4】

2008年07月30日 17:09

あぁっ……!イっちゃう……よぉ…!【その4】

皆さん、こんばんは♪ 前回のログにもたくさんの足跡コメントありがとうです(^m^ ) 今回もつづきです♪ このシリーズは、これで完結です! ちょっと長いのでお時間ある時に読んでくださいね(≧∇≦) 所で~次回のログで、お名前使って欲しい方いますか~?(*´ー`) ご希望の方はお知らせ下さいね♪ いなかった場合は今回と同じお名前で書きたいと思いますφ(°ρ°*) どんな体験談が聞きたいとかリクエストなども募集中~(^m^ ) では、どうぞ~~♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'

「……まだ、足りない……」
擦れた声で囁かれた言葉に、ひく、と無意識にまだ大きさと硬さを保ったままのけんすけのおちんちんを締め付けてしまった。
「……うん。私も……足りない……」
熱っぽく囁いた私の中から、ずるっと、おちんちんを引き抜いて、けんすけが背中を撫でた。
「りお……。四つんばいになって……」
私は言われた通りに四つんばいになって、顔を枕に乗せてぐっと、おしりを突き出すようなカッコになった。
「…りお。中からオレの精液溢れてるよ……」
両手でおしりを掴まれて、じぃっとおまんこ視姦されてるみたい。
「やぁん……。おちんちん…挿れてぇ……」
「いいよ……」
私の中をかき分けるみたいに、硬いおちんちんが奥まで入ってきた。カリに擦られる中の壁と、ずんっと、突かれる奥が気持ちよすぎて身体が震える。だけど、一度奥まで挿れられたおちんちんは、そのまま動かない……。
「やぁ……。いっぱい……突いてぇ……。止まっちゃ…だめぇ……」
焦らされたおまんこは物欲しそうにひくひくと動いている。だけど、まだけんすけは腰を打ち付けてくれない……。あんまり焦らされて、私は自分から腰を動かし始めた。四つんばいだからうまく動けなくて、なかなか思い通りに腰を振れない……。それがますます私自身を焦らして、思い切り突いて欲しくなる。
「自分から腰動かして、えっちだね……りおは…。そんなに…いっぱい突いて欲しい?」
「あん……。欲しいよぉ…。いっぱい……突いてぇ……。けんすけのおちんちんでっ……!」
そう、叫ぶように言った次の瞬間、奥まで挿れられたままだったおちんちんが、一気に引き抜かれた。入ってくるときもカイカンだけど、抜かれるときもカイカンなんだ。ぞくぞくと背中からうなじへカイカンが走ったのも束の間、今度は一気に奥へ差し込まれる。
「ああっ……! すごいっ…イイっ…!! イイよぉ……!! あぁんっ…!!」
思わず口をついて出たカイカンに喘ぐ声。窓が開いてることも、壁が薄いことも忘れちゃってた。おしりから腰、腰からおしり、と優しく撫でられるのでさえ、感じてしまう。
「……りおの中に…ちんぽ、入ってくの…丸見えだよ……っ」
おしりを高く突き出したようなかっこだから全部丸見え恥ずかしいけど、それがまたカイカンだったりするんだ。枕に顔を押しつけるようにして、激しいカイカンに酔っていたら、唐突に止んでしまった。
「あぁん……。やめちゃ、やだぁ……」
疼く身体に顔を火照らせながら、けんすけの方を見ると、何だかうれしそうに笑ってる。
「そんな顔しなくったって大丈夫……。もっと気持ちよくしてあげるから……」
そう言うと、けんすけは繋がったまま、後ろから私の足を掴んで抱き寄せ、壁にもたれるように座った。その前の壁には、大きな姿見の鏡が立ててあるから、背面座位で繋がった私とけんすけがばっちり見える。
「これならりおにも入ってるとこ、見えるでしょ?」
耳元でけんすけが楽しそうに囁く。
「…ほら。見える? りおのまんこに…オレのちんぽが…入ってるよ……。こんなに深く……」
つつっと、彼のおちんちんを飲み込んでる膣口を指でなぞる。
「あん……。はぁ…見える…よ。奥まで…入ってるのぉ……」
「……そう。ほら、こうやって……入ってくんだよ…りおの中に……」
ぬちゃっと、淫猥な音と共に、けんすけのおちんちんが抜かれていくのが見える。そして、また深く私のおまんこへ埋まっていく。
「んんっ……。入ってく…。けんすけのおちんちんっ…入ってくよぉ…」
淫猥な音を響かせておまんこを出入りするおちんちんから目が離せない。ふと、鏡の中のけんすけと目が合った。
「はぁ…っ。すごい、締め付けてるよっ…りお…。……興奮、してるの?」
「あんっ…あぁっ……! 興奮、してるよぉっ……!」
「オレもっ……。してる…。長く…もたないかも……」
カイカンに擦れた声が耳元で囁く。そのまま耳たぶを甘噛みされて、唇が首筋へと降りていく。時々音を立てて吸われながら、舌が首筋と耳を行き来する。
「んんっ……! やだぁ……。はやく、おわっちゃ、やぁっ……! もっと、いっぱい…してぇ……!」
私はけんすけが動きやすいように彼の膝へ、後ろ手に手をつくとM字開脚のまま腰を浮かせた。けんすけの手が私の腰を支えて、さっきより激しく腰をピストンさせる。
「やぁっ……ん…! あんっ…すご、いっ……! けんすけのおちんちん、奥…擦れるっ……! イイよぉ……!!」
「…ほら、見てっ……。りお…。りおのまんこ、すごく…深くっ、銜え込んでるよ……オレのちんぽ…」
カイカンに潤んだ目は、ずっと2人の接合部に向けられている。硬くそそり立ったけんすけのおちんちんが、私の狭い穴へ深く深く突き上げるように出入りする。部屋中に響く淫猥な音は、紛れもなく、白濁した液を溢れさせるおまんこから聞こえてきた。
「……あぁっ…イキ、そう…っ…」
「あぁんっ……私も、私も…イっちゃうっ……! やぁっ……んっ…! だめぇ…! イっちゃうぅっ……!!」
優しくおっぱい愛撫していたけんすけの手が、腰に移動してきて、痛いくらい強く掴まれる。
「あぁっ…! イクっ…出すよっ、りお……!」
「あんっ…あんっ……! 出してっ…中に、りおの中に…いっぱい出してぇ……!!」
「ああぁぁっ……!!」
「やぁぁ……! イクっ…イクぅっ……!!」
駆け上がってきたカイカンに、私はけんすけの身体にもたれかかるようにして背中を反らせ、この日4回目の絶頂を迎えた。
「いっぱい、出しちゃった…♪」
荒い息を整えながら、けんすけが後ろから抱きしめて笑う。ずるん、とちょっと小さくなったおちんちんを引き抜くと、中からどろり、と精液が溢れ出てきた。その後、お風呂に入って洗いっこしてたらまたえっちしたくなって、3回目のえっち突入!(^m^ ) お風呂出てご飯食べた後、DVDの続き見てたら、えっちシーンが出てきて、ムラムラしてきて4回目のえっち突入~!と全部で6回くらいしちゃったのでした(≧∇≦) そうそう、隣の部屋の人(男性)はやけに静かだったなぁ……。やっぱり聞き耳立ててたのかな??

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'
今回のシリーズは今回でおしまいです(^m^ ) 次回シリーズの体験談もお楽しみに~(≧∇≦) ではコメレスです♪ ありがとぉ(*´ー`)

プロヴァンスヴェールさんへ
一番乗りありがとぉ(^з^)-☆ まだまだエロエロモードで続きますよ♪ 次回も読みに来てね(^m^ )
リクエストあったらお願いします♪

dodonpaさんへ
どんな風に攻めてくれますか~??(≧∇≦)
りおをイかせてください(^m^ )

Takuyaさんへ
あん…。朝から、なんてえっち(≧∇≦) 聞かれたり見られたりしたいかも~(^m^ ) 興奮しちゃう~~♪

さんさん♪さんへ
初めまして~~♪ ありがと~(*´ー`) みんながHな気分になれるようがんばりました♪

ひげのパパさんへ
たっぷり何度も……。いいですよね!
一日で何回できるか試してみた~い♪

ウェストひろさんへ
チャットおつきあいありがとうです♪
ログまた見に来てね(^з^)-☆

そらさんへ
ありがとうです♪
いやらしいおっぱい、いっぱい弄ってください(≧∇≦)

nanyateさんへ
あん…。おっぱい食べちゃってください……(≧∇≦)
乳首は格別おいしいですよ♪

このウラログへのコメント

  • りお 2008年07月31日 00:24

    > プロヴァンス・ヴェールさん
    またまた一番乗りありがと(^з^)-☆次回もいっぱいイっちゃってね♪

  • りお 2008年07月31日 02:24

    > プロヴァンス・ヴェールさん
    痴女体験談いいね(^m^ )プロヴァンス・ヴェールさんは攻められるの好き?

  • りお 2008年08月03日 02:13

    > hideさん
    いいおっぱいですか(^m^ )?? ありがとうです♪ 残念ながら会えないですけど、またログ見に来てくださいね(*´ー`)

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