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舐めたくなっちゃった……(≧∇≦)

2008年07月15日 17:12

舐めたくなっちゃった……(≧∇≦)

みなさん、こんにちはぁ♪
ずっと更新してなかったのに、待っててくれた人がいてうれしかったです(*´ー`) 今回からまた官能小説体験談、書いていきますので、お楽しみに~♪ 今回は、ずっと前にリクエストしてくれたプロヴァンスヴェールさんのお名前でお送りしますね♪ では、どうぞ~~(*´ー`) 長いけれどもお付き合いくださいね♪
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 その日も、私たちは彼氏の部屋でいちゃいちゃしていた。DVDを観ているけんすけの横顔を見ていたら、何だかエッチな気分になってきちゃって、彼の肩に手をかけて耳に唇を近づけると、ぺろ、と耳の形に合わせて舌を這わせた。
ぴくん……。
けんすけの身体が気持ちよさそうに震える。私はうれしくなって、抱きつくように彼の身体を引き寄せると、さらに激しく耳を攻めた。いつもけんすけがしてくれてるのを思い出しながら、耳たぶを口に含み、舌を絡ませながら時々ちゅっと吸ってやさしく甘噛みする。
「あぁ……。すごい……、気持ちいいよ……」
熱っぽく囁くけんすけの声に私の中心もじんわり熱を帯びる。抱きついていた腕をそっと移動させて、私は彼の上に跨った。私のあそこに当たるけんすけのおちんちんは、少しだけおっきくなってる……。じゅん、と濡れる感覚に酔いながら、私はけんすけのもう片方の耳に唇を近づけた。
くちゅ……ちゅっ……。じゅる……。
わざと音を立てるように耳たぶを吸って、舌を尖らせるようにして耳の中に差し入れた。耳の穴をなぞるように舌を這わせると、けんすけの息が荒くなる。
「……はぁ……。んん……ヤバイ……」
「何が……ヤバイ??」
耳に舌を這わせながら囁くように聞くと、
「りおの舌もヤバイけど……息が…ヤバイ……」
カイカンに濡れた声で囁かれて、私も我慢できなくなってくる……。自分の胸をけんすけに押しつけるように抱きつくと、耳元に顔を近づけた。
「……ねぇ……けんすけの……舐めたくなっちゃった……」
はぁ……と息を吹きかけるようにゆっくり囁くと、また彼の身体がぴくん、と震える。
「ここ……座って……」
ベッドの端にけんすけを座らせると、足を左右に開かせて、その間に跪いた。ジーンズの上からそっと股間を撫でると、さっきよりも大きくなってるのがわかる。
「おっきくなってるね……」
「……りおが…エロすぎるからだよ……」
ジーっとゆっくりジッパーを降ろしてトランクスの中に手を入れると、ちょっと反り返ったおちんちんが現れた。
「やぁん……もう、こんな……」
しばらくじーっと見つめて、ふぅっと息を吹きかけてみた。ぴく。触ってもいないのに動いちゃってる。
「ちょ……りお……。もう……」
我慢できなそうにけんすけが言うから、まずはぺろっとさおを舐める。顔を上下に動かして舐めながら、時々ちゅっと吸い上げる。
「……ん……」
思わず声が出ちゃってるけんすけをもっと喜ばせたくて、口の中に唾液を溜めてからぱくりとカリを銜えた。それからわざと音を立てながら、根本の方まで銜え込む。
じゅる……ちゅ……。じゅっ……ちゅぽ……。
唇でちょっと強めに締め付けながら、顔を上下に動かして喉の方まで銜え込んだら、今度はれろぉ、とカリの方まで戻る。
「……はぁ。……んっ……」
けんすけの気持ちよさそうな声……。私まで感じちゃう……。じゅぽじゅぽと銜えながら、けんすけの方を上目遣いで見つめると、気持ちよさそうな彼と目が合った。もうすっかり固くおっきくなったおちんちんが、さらにおっきくなったみたい……。
「……きもちいい?? けんすけ……」
銜えながらだったからはっきり発音できなかったけど、彼には伝わったみたい。
「はっ……。しながら……は…ヤバイ……」
しながらしゃべったのは、かなりよかったみたいで、息がどんどん荒くなってる。一旦、口を離すと、今度は親指と人差し指と中指でさおをぎゅっと握って、上下に擦り始めた。同時に舌でカリを舐めながら、だんだん先っぽに移動すると、中心のくぼみをそっと舌で撫でながらつつくみたいに刺激する。
「……あぁっ……イイよ、そこ……」
じゅる……ちゅぽ……。じゅ、じゅっ……。
わざと音を立てながら舌は裏筋へと移動する。舌を平にしたり、すぼめたりしながらけんすけが一番感じる裏筋をれろれろと舐め上げた。
「ああぁっ……! そんなにしたら……出ちゃうって……!」
けんすけの腰が私の口の動きに合わせて、勝手に動いちゃってる。私のフェラで気持ちよくなってくれてるのがうれしくて、手の動きも舌と口の動きももっと激しくなる。
じゅぽっ……じゅっぽ……。くちゅ……じゅっ……ちゅぽ……。
「んん……! はぁ……、あぁっ……。ヤバ……も、イキそう……!」
「私の……口に出してぇ……。けんすけの……せーえき……!」
「はぁっ……! イク……イク!! 出すよ……! りお……!」
「出して……出してぇ……! いっぱい……!」
どくっ……どくっ……!
いっぱいのせーえきが口の中に出された。ずるん、とおちんちんが出た後、こくん、とゆっくり飲み下す……。苦いようなしょっぱいような独特の味が口に広がる。ちょっとだけ顔にかかったせーえきも、指ですくって口に入れた。
「……おいしい??」
その仕草を見ていたけんすけが、まだカイカンに濡れた声で聞いた。
「うん……。すっごく……。気持ちよかった?」
「……さいこー……。りお……ヤバすぎ……」
「よかった……。ねぇ……だから、今度はこっちに……」
スカートを持ち上げて、下着の股の部分をずらすと、濡れて光るあそこを開いて見せて、まだ天を向くほどに反り返ったままのけんすけのおちんちんをそっと撫でた。
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お付き合いありがとうございました~♪ どうでした?? 私のフェラ体験談でした(≧∇≦) 書きながら濡れてきちゃいました……(≧∇≦) このお話には続きがありますので、次回をお楽しみに~♪
では、コメレスです(*´ー`)

lalalaさんへ
ありがとうございます!
ケータイカメラで撮ったのでちょっと画像が鮮明じゃないですね……(>_<)

プロヴァンスヴェールさんへ
お待たせしました♪
リクエストありがと~(≧∇≦) どうかなぁ??

dodonpaさんへ
お待たせしました~♪
激しくエッチなの撮れたら送りますね♪

Takuyaさんへ
お久しぶりです~(*´ー`)
乳首いいですか?(≧∇≦) ありがとうです♪

このウラログへのコメント

  • ぷうすけ 2008年07月16日 01:53

    今日はありがとね!ポイントが無くなってしまいました。激しくエッチなのを待ってます!

  • Takuya 2008年07月17日 09:22

    こんな風にりおちゃんに舐めて欲しいな~。すぐいきそうだよ

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