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あぁっ……!イっちゃう……よぉ…!【その1】

2008年07月17日 18:48

あぁっ……!イっちゃう……よぉ…!【その1】

みなさん、こんにちは~♪ 前回のログ見てくれてありがと~(*^^*) コメントやメール、チャットでいっぱい感想もらいました♪ 楽しんでいただけたようでうれしかったです♪ 今回もえっち~~くがんばります(*´ー`) 書いてて長くなってきたら、分けますので、続きモノになるかな?? お名前はまた、プロヴァンスヴェールさんのを使わせていただきました♪ ありがと~(*´ー`) 今回の体験談単体でもお楽しみいただけますが、前回のログを読んでからの方がより、興奮するかな?? では、どうぞ~~(≧∇≦)
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スカートを持ち上げて、下着の股の部分をずらすと、濡れて光るあそこを開いて見せて、まだ天を向くほどに反り返ったままのけんすけのおちんちんをそっと撫でた。
えっちだね……りおは……」
「けんすけのおちんちん舐めてたら……濡れてきちゃった……」
「よく見せて……りお……」
潤んだ目でけんすけを見つめながら、私はこくん、と頷いた。履いていたミニスカートを降ろし、ゆっくり下着も脱ぎ去ってしまう。
「こっち、おいで」
いつの間にかベッドに寝ころんでいたけんすけが、手招きしていた。私がそばまで来ると、ベッドサイドにあるスタンドライトのスイッチを入れた。途端にあたりが明るくなる。
「オレの顔の上にまたがって。……りお」
言われるままに、けんすけの身体をまたぎ、おまんこがちょうどけんすけの顔の上にくるように少しずつ移動する。顔の上まで来ると、けんすけは明かりのついたライトがおまんこに当たるように調節した。
「……ほら。これでりおのまんこがよく見える……」
けんすけに見られてる……。そう思っただけで、おまんこがじゅん、と濡れてしまう。
「……いっぱい、濡れてるよ……。えっちな汁が垂れてきそう……」
「やぁん……恥ずかしい……よぉ……」
「りおのまんこは、オレといっぱいエッチしてるのに……すっごく、キレイだね……」
「……んんっ……。はぁ……」
「……ほら。中もこんなに……キレイな色……。だけど、すっごく……えろい……」
そう言いながら、けんすけが指でおまんこの入り口をぐっと広げた。
「やぁあ……。だめぇ……。恥ずかしぃ……」
「……だけど、感じるでしょ?」
「……うん。感じる……もっと、言って……」
「かわいいね……りおは……」
ふふっと笑って、けんすけは指を動かし始めた。
「……このびらびらも……すごくえろい……。りおの汁で光ってるよ……」
くちゅくちゅとけんすけの指でゆっくりなぞられる。
「はぁん……。あぁ……」
「クリが……ふくらんで……ぴくってしてる……。ここを弄られるのが……好きなんだよね? りおは……」
えっちな汁でぬめったけんすけの指が、にゅるにゅるとクリを弄る。
「あぁんっ……! 好きぃ!! それ……イイよぉ……!」
くちゅくちゅ……。にゅるにゅる……。けんすけの指が円を描くようにクリを撫で回す。背中から脳天へ突き抜けるようなカイカンが、私の腰を勝手に動かしてしまう。
「あんっ! あんっ……! あぁっ……! だめぇ…がまんできな…ぃ……!」
「どうして欲しい? ……りお。言って……」
「……指ぃ、中に…。りおの中に、挿れて欲しぃ…のぉ……!」
「どうやって……?」
「指っ……挿れて…。りおの中、かき回してぇ……! 気持ちいいトコ…擦ってぇ……!」
「りおの気持ちいいトコは……ほら。……ここ……」
そう言いながら、けんすけはそっと指を中に挿れてきた。くちゅくちゅと音を立ててかき回されながら、だんだんと奥へ入ってくる。やがてその指は、お腹側の壁をくちゅり、と擦り始めた。身体がびくびくと震える……。肌が火照り、汗が伝い落ちていく……。
「ああぁっ……! あんっ……! そこ、そこぉ…! やぁっ……!」
いつの間にか二本になっていたけんすけの指は、卑猥な音を立てて、出入りする……。時々、折り曲げた指で掻き出されるように擦られるのが溜まらなくカイカンで、思わずけんすけの指をぎゅっと締め付けてしまう。
「やぁっ……! だめぇっ……! イっちゃう……!!」
「いいよ……。イクとこ見せて……」
そう言ったけんすけの指が激しく中をかき回す。
「ほら……。一緒にクリも弄ってあげる……。どうなっちゃうかな……りおは……」
中とクリを同時に攻められて、身体が痺れたようなカイカンに包まれる。
「あぁっ……! あんっ……! やぁんっ……! だめぇ! そんなにしたらぁ……!!」
「イっちゃいそう? りお……!」
「あん……! あぁん……! イク……イク……!! イっちゃうぅ……!!」
けんすけの指をぎゅっと締め付けて、私はイってしまった……。身体が熱い……。おまんこがまだひくひくしてる……。息が荒い……。立て膝になっていられなくて、私はけんすけの胸のあたりにM字開脚をするみたいに座ってしまった。
「……イイ眺めw」
くちゅん、と私の中から指を引き抜きながら、けんすけがうれしそうに笑う。
「やぁん……えっちぃ……」
「だけど、えっちなオレ好きでしょ? りお」
「うん♪ だぁい好き……。気持ちよかったぁ……」
「それはよかった♪ でも次のはもっと気持ちいいよ?」
そう言って、けんすけは私の内股をそっと撫でた……。
                           つづく        
******************************
はい、今回はここまで~~(≧∇≦) どうだったかなぁ?? エッチな気分になってもらえたらうれしいです♪ 続きをお楽しみに~~♪
ではコメレスです(*´ー`) ありがと~~♪

dodonpaさんへ
いっぱいしてあげる~~(≧∇≦) りおの口どろどろにしてぇ……。

ぷうすけさんへ
こちらこそ、ありがと~♪ エッチなの書いてみたよ(≧∇≦) どうかな??

ichikoroさんへ
そのがまん汁、舐め舐めしてあげる……(≧∇≦) 今回もいっぱい出しちゃってね♪

プロヴァンスヴェールさんへ
またお名前使わせてもらいました(*´ー`) どうかな??
今回もいっぱいしちゃってね……( ^з^) y -☆

Takuyaさんへ
Takuyaさんの……いっぱい舐めてあげる……。イっちゃうトコ見た~い♪

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