あぁっ……！イっちゃう……よぉ…！【その２】

みなさん、こんにちは♪　前回もたくさんの足跡ありがとうです(^m^ )　続きの体験談をお送りします♪　今回もその時のことを思い出して、あそこをヌレヌレにしながら、えっち～～くがんばりますよっ(^m^ )　それではどうぞ～～( ^з^) y -☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「それはよかった♪　でも次のはもっと気持ちいいよ？」
そう言って、けんすけは私の内股をそっと撫でた……。イった余韻が残る身体がぴくん、と震える。
「りお、もう一回膝立ちになれる？」
そう言われて、私はもう一度腰を上げると、けんすけの顔の上で膝立ちになった。
「……もう少し、腰、降ろしてみて……」
私は目の前の壁に手をつきながら、言われるままに腰をぐっと、降ろした。けんすけの息がおまんこに当たる……。すると、突然激しいカイカンが身体を震わせた。
「ああっ……！　あっ、あっ……！　やぁ……っ！！」
けんすけの舌がクリの形を確かめるみたいに絡みつく。熱い舌で撫で上げられる度、私の口から喘ぎ声が漏れた。身体は熱く敏感なのに、頭の奥はぼぉっと霞んでいるみたい。
じゅる……。ちゅぱ……。ちゅ、ちゅる……。
おまんこから聞こえてくる卑猥な音が、耳を犯されてるみたいに大きく響く。
「あん、あんっ……！　イイよぉ……。もっと、もっと舐めてぇ……！」
いつの間にか、私はけんすけの顔におまんこを擦りつけるように、自ら腰を振っていた。けんすけの舌は私の中にまで差し入れられて、膣壁を撫でられ、えっちな汁を音を立てて吸われる。
「ああぁっ……！！　すごいっ……！　イイよぉっ…！　イイ……！」
「……りおのクリ、気持ちよさそうにぴくぴくしてる……。こんなおいしそうなクリは……食べちゃうよ……」
そう言って、けんすけはおまんこにキスすると、ぱくっとクリを銜えてしまった。彼の唇で挟まれたクリが、口の中では舌でなぞられている。そのままけんすけは顔を左右に動かした。激しいカイカンで身体が、がくがくと震える。
「ああぁぁっ……！　だめぇ！　だめっ……！　あんっ……！　すごいっ……すごいのぉ…！」
体の芯からカイカンが駆け上がって来るみたい……。おまんこから腰、背中へとぞくぞくするようなカイカンが私の身体を支配する。
「ああっ……！　だめっ！　だめぇっ……！　やぁっ…！　イっちゃうっ…イっちゃう……！　また、イっちゃうっ……！　あぁっ……！　イク…イク……！　あぁぁっ……！」
激しいカイカンに背中をしならせ、私は再びイってしまった。今度もまた膝立ちになっていられず、どさ、とベッドに横になる。息は荒く、おまんこはまだひくひくと熱を帯びている。
「気持ちよかった？　……りお」
「……うん。すごく……気持ちよかった……」
「ほら……。りおがエロすぎるから、こんなになっちゃっよ……」
そう言って、けんすけが指さしたのは、大きく反り返ったおちんちん……。私のおまんこがじゅん、と濡れる感覚がした。
「……欲しい？」
「……うん。欲しいよ……。けんすけのおちんちん……」
「じゃあ、りおから……挿れて……」
私が手をついていた壁を背もたれ代わりに座ると、私の方へ手を伸ばした。少し気怠い身体を起こしてその手を握ると、私はけんすけのおちんちんに手を添えて、自ら中へ導く。
「んっ……。はぁ……」
心地よい圧迫感が敏感になっている身体を刺激する。私はけんすけの首に腕を回して身体を安定させると、そのままさらに深く腰を下ろした。私の中がけんすけのおちんちんでいっぱいになる。
「ああっ……。すごい……深いよぉ……」
ぐちゅっ……。ずちゅ……。
カイカンを貪るように初めはゆっくりと、だんだん早く、腰を上下に動かす。気持ちよさそうに荒く息をつくけんすけと見つめ合って、激しいキスを交わした。その時、外でバタン、とドアが閉まる音がした。
「……あ、隣のヤツ、……はぁ。…帰って、きたかな……」
彼のアパートの部屋はちょっと壁が薄くて、隣の人の話し声とかがけっこう聞こえる。そう言えば、熱いからって窓、開けっ放し……。
「……隣のヤツさ、りおの、エッチな声聞きたくて、んんっ……。聞き耳、立ててるんじゃない？」
そんなことを言われて、ぎゅっとおちんちんを締め付けてしまった。
「……りお、興奮してる？」
私の腰を撫でながら、けんすけがうれしそうに笑う……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回はここまで～♪　どうっだたかな？？　また次回もお楽しみに～～(^m^ )ではコメレスです(*´ー`)

dodonpaさんへ
あん……。いっぱいいじってイかせて欲しいよぉ……(≧∇≦)