プチ痴女プレイ体験談♪【その１】

皆さん、こんばんは♪　静岡では２・３日とお祭りがありました♪　日曜日は昼間彼氏とえっちして、夜になって花火を見ました＼(^O^)／　キレイだったなぁ～★　彼氏が浴衣着て来てって言うので、着付けの仕方聞いて、着ていきました♪　喜んでくれたのでよかった(*^^*)　がんばった甲斐がありました♪　えっちな彼氏のことだから、もちろん花火見ながら……。のお話はまた今度(^з^)-☆　
　さて、今回から新シリーズです(^m^ )　お名前使わせていただいてる方から、リクエストいただいたので今回は『プチ痴女体験談』をお送りしたいと思います(≧∇≦)　今の彼氏がちょっとSな人なので、必然的に私はMっ娘なのですが、前の彼氏はちょっとだけMっ気のある人で、１・２回だけプチ痴女プレイをしたことがあったので、その時のことを思い出しながら書きたいと思います(^m^ )　ではどうぞ～～～♪
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「ねぇ……。痴女プレイ…やってみたくない？」
彼の部屋でいちゃいちゃして、エッチな気分が盛り上がってきた時、けんすけがにやりとやらしく笑って囁いた。
「…痴女プレイ？？」
聞いたことはある……。要するに痴漢の男番だよね……。ちなみにウィキペディアで調べてみると…。
【満員電車の混雑した所や暗い夜道など人気のない所で、相手の意に反して近づき体に触ったり、自分の性器を触らせる・性的なわいせつ行為をするものとされる。……相手の男性と合意の上で体にさわる時は痴女とはみなされないが、擬似的にそのような「プレイ」を行うケースもあり、それに特化したサービス（性風俗産業における商品）も存在する】
な～んて書いてある……。
「この前、ネットで痴女プレイのエロ動画見つけてさ、すっげえエロくてやってみたくなっちゃったんだよね……」
ちょっとだけMっ気のある彼は、責められるのが好きみたいで、私から誘ってえっちしたりするのが好きなんだ。というわけで、そのネットで見つけたという痴女プレイのエロ動画を一緒に見てみることになった。ちゃっかりPCに保存されていた動画ファイルをダブルクリックすると、いきなり満員電車の中の映像が……。すっごいミニスカートの女性が、１人の若い男性に近づいて身体を密着させてる…。わざとおっぱいを押しつけちゃったりして、男性の手を取って、自分のスカートの中へ持って行く。うわ…ノーパンだ……。自分のクリを弄らせたり、男性のおちんちんを触ったりしてるうちに駅について、男性をトイレに連れて行って、個室でえっちしちゃう…。というような内容だった。
「ね？　エロくない？」
「確かに興奮しちゃうけど、満員電車じゃ、ここでできなくない？？」
「じゃ、ここは満員電車っていう設定で♪」
かなり強引な設定だけど、偶然にもこの日の服装は、動画よりは長いものの膝より上のデニムのミニスカートだった。
「ん～～。じゃあ、やってみよっか♪」
何だか私もだんだん乗り気になってきて、ドキドキしてきた。まずは下着を脱いで、さっきの動画と同じシチュエーションに……。若い男性はサラリーマンでスーツ姿だったので、けんすけもスーツに着替えた。これで準備オッケー(≧∇≦)　右手で吊革を持ってるフリをして、左手には仕事用のカバンを提げる。いきなり行った方がそれっぽいと思って、特に声を掛けずにそっとけんすけに近づく。彼の背中におっぱいを押しつけるように後ろから抱きつくと、耳に唇を近づけて、ふぅ、と息を吹きかける。びくっと反応したけんすけに興奮しながら、するりと、スーツの中に手を入れてワイシャツの上から乳首を撫でた。時々つまんだり、強く押したり、くるくると円を描くように擦ったりしていると、なんだかちょっと硬くなってくる。私はワイシャツのボタンを全部はずして、シャツの中に手を入れると、直にけんすけの乳首を弄り始めた。それと同時に首筋に舌を這わせて、耳たぶを唇で挟む。
「……ん…。は…っ…ぁ」
「感じてきちゃった？？」
息を吹きかけるように耳元で囁くと、私から離れるような仕草をする。
「…やめ、ろ……」
「そんなこと言っても…ここはもう…こんなになっちゃってるけど？？」
そう言って服の上からおちんちんを撫でる。そこはもうむくむくと形を変えて、スーツの前を膨らませていた。優しく物足りないような強さでやわやわとおちんちんを撫でたり、擦ったりを繰り返す。
「…く…。ぁ…はっ…んん…っ」
「……ねぇ…。気持ちイイ？？　感じちゃう？？」
荒くなってくるけんすけの吐息に、私まで興奮してきちゃう……。じゅん、とあそこが濡れるのがわかる。
「…感じ、る…っ」
「…そう。りおもね……感じちゃった……」
乳首を弄っていた手でけんすけの手を取ると、自分のスカートの中に引き入れて、彼の手に自分の手を重ねて、クリを擦る。
「……ねぇ。ほら……。濡れてる、でしょ？？」
１人で触るのとはまるで違うカイカン……。いつもと違うシチュエーションが私の興奮を倍増させる。
「……ねぇ…ここ、どうして欲しい……？？　言って……？？」
スーツの前を膨らませるえっちなけんすけのおちんちんを、左手でゆっくりと撫でながら、耳元で囁いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく……。

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