- 名前
- りお
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 彼氏いるので会えないけど、ムラムラな夜はりおとチャットエッチしませんか~?(≧∇≦)...
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プチ痴女プレイ体験談♪【その2】
2008年08月22日 03:43
みなさん、こんばんは♪ 今回のはデジカメで撮った写真にしてみたの♪ やっぱりケータイで撮ったのよりキレイに撮れた~(≧∇≦) 写真の感想もくれるとうれしいな♪
前回のログにもたくさんの足跡&コメントありがとうです(^з^)-☆ 女の子から責められちゃうの好きな男の人ってけっこう多いのかな?? そんなあなたの為に今回もえっち~~くイっちゃいますよ(^m^ ) お待たせしてごめんね~m(__)m では続きどうぞ~~♪
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
「……ねぇ…ここ、どうして欲しい……?? 言って……??」
スーツの前を膨らませるえっちなけんすけのおちんちんを、左手でゆっくりと撫でながら、耳元で囁いた。
「……」
「もうすぐ、駅だね……。降りよう?」
黙ってるけんすけのおちんちんから、名残惜しそうに手を離して、スカートから手を引き出すと、駅に着いたことにしてけんすけの手を握り、ベッドに移動する。トイレに連れてったってことにして、ベッドに腰掛けさせた。
「……ねぇ…ここ、どうして欲しいの……?? 言って……? ね…?」
また、けんすけのおちんちんをスーツの上から優しく撫でて、耳元で囁く。
「……直に…触って、欲しい…」
小さな声で恥ずかしそうに言うけんすけに、にっこり微笑みかけると、ベルトを外し、ズボンと一緒に下着も脱がせた。もう、硬くなってるおちんちんからは、ちょっとだけえっちな液がにじみ出ている。その液を塗り広げるように、人差し指でゆっくり擦る。先っぽのくぼみに溜まった液を、掻き出すみたいに擦りながら、だんだん周りへ撫でつけた。その間も、どんどんえっちな液が溢れてくる。今度は、親指と人差し指と中指でおちんちんを握って、溢れてくる液を根本まで広げた。
「……ねぇ…。直に触ったよ?? この次は…どうして欲しい……??」
時々、びくっとなるおちんちんをぎゅっと握ったまま、けんすけの身体におっぱいを押しつけるように密着して、耳元で囁いた。動かない手にじれったそうにしている彼の耳を、その形に沿って舌を這わせて唇で優しく挟む。自然に漏れる吐息が耳にかかるのが感じるみたいで、けんすけが身体をよじらせた。
「ねぇ……。言ってよ…。じゃないと…ずっと、このままだよ……??」
握った手にちょっと力を込めて、ぎゅっと握り直す。我慢できなくなったけんすけが、閉じていた目を開いて、ゆっくり口を開いた。
「…はぁ…。……擦って……」
耳に舌を這わせたまま、おちんちんを握っていた手を上下に動かす。にちゃ、と僅かな音を立てて、おちんちんを擦りあげた手は、2往復ほどしてからまた止まった。
「はい……。擦ったよ……」
耳の中まで舌を這わせて舐めながら、またちょっと意地悪な一言を囁いた。
「……はっ…ぁ…。もっと…擦って……」
「もっとって…どのくらい??」
びくっと震えるおちんちんを少しだけ擦って、また耳元で囁く。
「ぁ…っ…。もっと…いっぱい……激しくっ…!」
「イイよ……。もっと、いっぱい、激しく……擦ってあげる……」
さっきよりちょっと強めに握って、激しく手を上下させてしごいた。時々、おちんちんの先っぽのくぼみに指を押しつけて擦ると、気持ちよさそうにびくびくと震えた。
にちゃ、にちゃ……。くちゅ、くちゅ……。
淫猥な水音がけんすけの荒い息づかいと共に部屋中に響く。私の手はおちんちんからにじみ出すえっちな液で、どろどろになっていた。
「……ねぇ…。りおの手、もうこんなだよ?? おちんちん硬くしちゃって……。いっぱい擦られて、気持ちいいの??」
「…は…ぁ……。気持ち、いい……」
カイカンにぼーっとなりながら呟く声はちょっと擦れていて、すごくセクシーでぞくぞくする。右手でおちんちんをしごきながら、空いていた左手をYシャツの中に滑り込ませて素肌の背中をゆっくり撫で回した。時々ぴくん、と身体が震える。
「……くすぐったい??」
耳元で囁くように聞いた質問にけんすけはこくん、と頷いた。
「……やめて欲しい??」
さらに問いかけると、今度は横に首を振った。それを確認した私の手は、ゆっくり脇腹へ移動する。くすぐるみたいに優しく、ゆっくり撫でる手にけんすけが身体をよじった。
「…ねぇ……。スーツ脱いで……」
おちんちんをしごかれながら、彼は手早くスーツとYシャツを脱いでいく。私はまだ服を着てるのに、けんすけだけ全裸でなんだか興奮してくる。
「……もっと、気持ちよくしてあげるね……」
ふぅっと息を吹きかけて耳元で囁くと、おちんちんを擦りながら、左手で背中を撫で、耳に舌を這わせた。時々吸いながら舌は首筋へと移動し鎖骨を舐めあげ、乳首まで降りてきた。ちらっとけんすけの顔を上目遣いで見つめてから、乳首をぺろっと舐める。いつもけんすけがしてくれるのを思い出しながら、唇で挟んで舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりして乳首を責めた。身体もおちんちんもびくっと震えて、気持ちよくなってくれてるのがわかる。
「……は…ぁ。ん、ん……。ぁ……は…っ……」
けんすけが漏らす声がセクシーで、もっと気持ちよくしてあげたくなる。
つづく……。
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
前回のログにもコメントありがとうです(^з^)-☆ いただいたコメントには、返信機能にてレスさせていただいたので、確認してくださいね♪
このウラログへのコメント
> みちぞうさん
続き、お待たせしました♪ ちょっと昔のことなので、思い出しつつえっちに(^m^ )書いてみました♪ Mなみちぞうさんもりおが責めてあげるね(^з^)-☆
りおさんじらし上手だね。大きくなったから、綺麗な乳首見せながら俺も責めて。責めながら感じる?
> まさみつさん
次回は乳首で責めちゃうお話もある……かもしれないのでお楽しみに~~♪ 乳首見せながら、まさみつさんも責めちゃうよ……。けど触っちゃダメだよ? 責めながら感じちゃうよ~(^m^ )
> クールジュさん
小悪魔♪ 初めて言われちゃった(≧∇≦) 楽しんでくれてうれしいよ~♪ クールジュさんももっと焦らして、意地悪しちゃうよ……。イきそうになったら…手、止めちゃうんだからぁ♪
> dodonpaさん
いっぱい握っちゃうよ~~♪ ぎゅぅ……。dodonpaさんもいっぱい責めちゃうよっ(^m^ )
> dodonpaさん
はいはーい♪ イイの撮れたらね(^m^ )
> nanasiさん
はーい♪ でも見れなかったみたいでごめんなさいm(__)m どうしてかな~~??
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