プチ痴女プレイ体験談♪【その３】

皆さん、こんばんは♪　すっごく久しぶりの更新でごめんねm(__)m　前回のログにもたくさんの足跡＆コメントありがとうです(^з^)-☆　りおの体験談読んで、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれるとうれしいな♪　そんなえっちな皆さんを想像しながら、りおもオナニーしちゃいます……(^m^ )　では、今回も楽しんでくださいね～♪
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「……は…ぁ。ん、ん……。ぁ……は…っ……」
けんすけが漏らす声がセクシーで、もっと気持ちよくしてあげたくなる。乳首を舐め回していた舌をそこから離して、ゆっくり這わせながら上に移動する。右手でしごかれているおちんちんは、熱く硬くなって、はちきれそう……。首筋を舐めあげて、また耳たぶを唇で挟んで息を吹きかけた。
「……ねぇ…。おちんちん……すっごく硬くて、あっついの……。おいしそう……」
身体をよじらせて俯くけんすけの顔を、左手でそっと上向かせる。
「……こっち、見て……。けんすけの気持ちいい顔…見たいの……」
カイカンに潤んだ彼の顔はホントに気持ちよさそうで、私のおまんこもすっごく濡れてるのがわかる。右手ではおちんちんを擦りながら、私はそっとけんすけの唇を舐めた。半開きになった唇から自分の舌を差し入れて、彼の舌に絡ませる。歯列を舌でなぞり、唇や舌を軽く吸った。
「……ん…。ふ…ぅ……。んん……」
いつもはキスも責められる方だけど、今日は私からエッチなキスをする。それだけで何だか興奮してしまう。長いキスの後、唇を離すと、けんすけの唇から２人の混ざった唾液が伝った。
「……私も、気持ちよくなりたくなっちゃった……」
吐息混じりにそう、呟いた私は、おまんこからえっちな汁が垂れてきそうな程、濡れているのを感じながら、その場へしゃがみ込むと、シャツの前ボタンを外してはだけさせ、ブラのホックを外して上へずらした。そして、擦っていたおちんちんを自分のおっぱいで包み込むように挟んで、むにゅ、とおちんちんごとおっぱいを揉んだ。そんなに大きくないから、完全には挟めないけど、やわらかいおっぱいの感触に、けんすけの口から小さく吐息が漏れる。おっぱいから飛び出した先っぽは、尖らせた舌でつつくように舐めた。おっぱいでおちんちんを挟んだまま上下させると、時々、乳首が擦れてだんだん硬くなってくる。
「はぁ……。ん、ふぅ……。乳首きもちい……ぃ」
私は一旦おちんちんからおっぱいを離すと、硬く立った乳首におちんちんを擦りつけた。
「……はぁ…っ。は……ぁ……」
けんすけの反応から、感じてくれているのがわかる。おちんちんから溢れるえっちな液でぬるぬるになって光る乳首は、かなり卑猥で、見ているだけでも感じてしまう。たまらなくなって、私は下着を脱いで、けんすけをベッドから床へ移動させた。彼はベッドを背もたれにして床に座り、天井を見るように頭をベッドサイドに乗せている。
「…はぁ……。ねぇ…舐めて…ぇ……」
これから訪れるカイカンに眼を潤ませながら、けんすけの顔を跨いで、ベッドに膝立ちになった。私の股の下にある彼の顔を見つめながら、自分でおまんこを開いて見せる。けんすけの目は私のおまんこに釘付けになった。
「……いっぱい、舐めてぇ…。上手に出来たら……ご褒美、あげる……」
そう言いながら、私はゆっくり腰を落とした。けんすけの熱い息がおまんこにかかるだけで、カイカンに身体が震えてしまう。
ちゅ、ちゅる……。ちゅ…ぱっ……。
わざと大きな音を立てて、けんすけがおまんこを舐め回した。その形に沿って舌を這わせ、クリを軽く吸う。やがて、熱い舌は私の中まで侵入してきた。中の形を確かめるみたいにけんすけの舌が這い回る。一番、感じる箇所を何度も何度も愛撫されて、気を失いそうな程のカイカンが腰から背中を伝って、身体を震わせた。
「……あぁ……んんっ！　すごっ……んっ！　すご…く、はぁ…上手……！」
けんすけの顔におまんこを擦りつけるように、腰が勝手に動いた。
「…あんっ…！　あぁぁ…んっ！　もっと…もっとぉ……！」
私の喘ぎ声と共に、彼の舌の動きはさらに激しくなって、もっと２人を興奮させる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく……。

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