- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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1st Contact-01
2008年06月06日 18:04
ちょっと話は一休みで
今だログに出てきてない子たちとの
ファーストコンタクトを書いてみた
まあ この先 ログに出てくるかもしれないし
そのまま お蔵入りかもしれない
なんとなく書きたくなったので書いてみました
ただし 途中まで(笑
○霞 編
空港で霞を出迎え家に向かう
途中 色々な話をしながら家に着き
玄関先で ぎゅーっと抱きしめ
例によってしたいかしたくないかの判断をし家の中へ
着替えたいという霞を部屋に案内し着替えさせる
普通のパジャマに着替えてきた霞にサワーをわたし
軽く乾杯しながら時間をつぶす
そして わたしは動く
「話もかなりしたし」
「うん」
「じゃ そろそろ 始めますか?」
「えっ?」
そして 霞の隣に座る
「えっと... 覚えてたのね」
「当然」
「なんか普通に話しこんでるから忘れてるかと」
「ああ 単に時期を待ってただけ」
「時期.... って その時期の根拠って何?」
「気分だ」
「ひえぇぇぇ...って 動けない?」
「そりゃ 肩しっかりホールドしてるし」
「きゃぁぁぁぁ」
「この場合 こういうケースの王道台詞言うべき?」
「え なにそれ?」
「何を今更 子供じゃあるまいし覚悟の上できたんだろって」
「いや そんな淡々と言われても....」
「じゃ 問題なし」
「いや そういう...ん....」
霞の口はふさがれた
髪に指をそっと滑り込ませ 優しく撫でる
「はぁ.... いきなり長いキス.....」
「問題でも?」
「いや いきなり舌いれてきたのびっくり」
「普通 入れるだろ?」
「嘘?」
「ついでに もう一個 驚くこと教えようか?」
「なに?」
「と いうか まじに気づいてないのか?」
「なになに?」
わたしは 霞の顔から胸元に目線を落とす
「え?..... ええええええ なんで?」
キスの間に わたしの左手は パジャマのボタンを全部はずし
ブラのホックまでも外していた
「ほ、ほんとだったんだ キスから胸に直はセットって」
「言ったろ なんとなく無意識に動くって」
「ある意味すごいけど これって」
「外じゃやらんよ」
「だよね でも」
「ちゃんと状況で判断はしてる」
「なんで いいたいこと解るの?」
「みな 同じ質問するから」
「いつもなんだ」
「そう」
「って 普通 そこで肯定する?」
「否定して信じる?」
「信じない」
「そういうこと」
霞をかかえあげ布団の敷いてある部屋に移動する
布団の上に霞を寝かせる
「改めて」
「うん?」
「ようこそ 夜の国へ」
「ひぇぇぇ 後悔」
「うん 思いっきり後悔して とりあえずした後にね」
「そ.....んっ」
キスをして一旦唇を離す
「入ってきた舌にしたで応えてごらん」
「で、 できないっ」
「そう じゃ 一方的に口の中 蹂躙されてて」
「そ、それも いや.....んん」
長いキスをする
「やれば出来るでしょ」
「こういうの初めて」
「じゃ 次」
再びキスをし 顎 首筋 耳と舌を這わせ
耳たぶを「かぷっ」と言って噛む
「ひゃぁぁぁ」
「そして耳から 首筋を経て 鎖骨へ
鎖骨を舌で楽しんだのち 自称Bカップの胸へ」
「あの いちいち解説しなくても....」
「耳障り?」
「いや なんか恥ずかしいんですけど」
「いいことだ 右手でふくらみを楽しんだ後 指で先っぽをはじく」
「きゃっ」
「指で楽しんだあと 乳首を口に含む」
「あ..の... うん....」
「左手はわき腹をさすりながら腿へと伸びる」
「...うん....」
「そして パンツの中に滑り込む」
霞の体がビクっと硬直する
「実は それはフェイントで キス」
「うん.......」
だんだんと口数が減って息が荒くなっている
十分に煮詰まりつつあるなと思いつつ
右の指を霞の右耳の穴に差し込む
左の耳に口を近づけ囁く
「無口になってきたけど どうしたかな?」
「.......」
「次は どうして欲しい?」
「......」
「例えば左手をもっと奥までこうして欲しいとか?」
左手をパンツの奥まですべりこませる
ヌルっとした感触がする
「ヌルヌルしてるね」
「.....いや.....」
「指をそのまま入れて...入っちゃったよ」
「....いや...」
「二本目もするりと」
「.......」
「こう かき回してほしいとか?」
「あ、ああああああ」
その時 ある事に気づいたので一旦手を止める
霞は自分の肌のことを不健康なくらい白いと言っていた
確かに白い いや 青白いと言ってもいいかもしれない
その青白い肌が 綺麗に薄ピンクに染まっている
「先に言っておきたいことが出来た」
切なそうな顔で霞は顔を向ける
「白い肌がピンクに染まってる」
「そ、そうなの?」
「とても綺麗だ」
「初めて言われた」
「まあ 普通気づかないだろうな」
「そうなの?」
「ほめた後に追い討ちかけてすまないが」
「うん」
「普通は薄暗くしてするもんだから」
「えっ.....」
電気が煌々とついてることに気づいたようだ
「えええ」
キスで口をふさぐ
「あと 一言いい?」
「え、まだ なにかあるの?」
ゆっくりと指を動かし始める
「あ、あん、 あ」
耳元で囁く
「淫らな子」
「ち、ちがうも、ん」
「いいや淫ら」
「ちが...うん あん」
「淫らだよね」
「あん、 ちが、、、あん」
手を止める 切なそうな顔をする
「淫らだよね?」
観念したように霞はうなづく
「はい、、、」
○流華(るか) 編
流華が泊まりにきて3日目
明日は彼女は大阪まで帰る
考えたらずっと彼女は寝てる気がした
まあ 彼氏もいるんだし
何もなくてもいいかと思ったのだが
そういえば 彼女は ここにしてもらうために来てた
そのことを思い出した わたしだった
2日間 彼女はベッドで寝て わたしはベッドの脇で寝てた
ここ2日 話してて とりあえずはいい子だと思った
メガネっ子で 足は細い
むちむち系とは別な意味で好み
流れに任そうということにした
「横で寝ていいかな?」
「はい」
彼女の横に寝転がる
何気に彼女が擦り寄ってくる
とりあえず腕枕をする形になった
流華は姿勢を変え 顔をこっちに向ける
流れで抱きしめる
流華も手をまわしてくる
「キス」そう一言いってみる
「はい」そう返事が返ってくる
キスをする 舌を差し込むと呼応するかのように
舌を返してくる
10ヶ月前 今の彼氏に初めて女にされたと聞いた
10ヶ月前まで処女だったとは思えない反応だった
そして 胸にそっと手を触れる
ビクンと体が反応する
触れた手で胸を包むようにして揉む
その動きに素直すぎるほどに小さく声がもれる
乳首に触れる
「ああっ」
体を仰け反らせ声が漏れる
流華の足の間にすべりこませた足の腿の部分が
股間に触れる ヌルっとした感触が感じられた
これは少し驚いた
流華の服装 パンツの上にもう一枚水着生地のような
パンツをはいてる
さきに述べたように
男を知ってからまだ10ヶ月
しかも男は彼氏しか知らない
そして彼女の容姿
顔は幼い そして体は胸さえなければ
まだ女としての肉付きが始まっていない
小学生のような細身の体に
不似合いなDカップの胸がついている
そして彼女の服装
薄いグレーベースでモノクロの花柄のキャミソールのワンピース
生地はかなり薄い
それを彼女はブラをぜず元から付いている胸パッドだけ
しかも後ろから見るとパンツの形が透けて見える
よく痴漢にあうというが
痴漢してくださいと言ってるような服装だった
「透けてないかい?」
そう聞いたとき 裾をまくって
「見えてるの下着じゃないですから これ水着みたいな生地だし」
そう言って見せてくれた
確かに厚手で 短パンの形だったら
そのまま 歩いていても問題ない気がした
そんな厚手の生地さえも越えてにじみ出ている
全てを剥いだ中はどうなっているのか想像はつく
よく洪水のようにあふれでているとか
エロ漫画、映画なんかで使われる表現だが
それを目のあたりにするとは
多分 そういう意味では とても貴重な子なのだろう
そしてその容姿とのアンバランスが わたしのツボにはまった
そして 流華の身にまとうもの 全てを取り去ったとき
そこに 小学生のような細身の体に不似合いな胸
そして幼い顔に不似合いな果てしなく淫らな体を持った女が
ベッドの上で 一糸まとわぬ姿で
全てを晒した恥ずかしさを表情に浮かべ
男を待ち焦がれるように息づいた体で横たわっていた
☆さて この2名の話 はたしてあるのか?
このウラログへのコメント
キスの間にボタンとブラのホックまで外せるなんて…(*´д`)凄いテクニックだわぁ
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