- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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続・激ぽちゃな子01
2008年05月28日 20:40
久々にウラログ更新
以前書いた 激ぽちゃな子の続編です
その日 一通のメールが来た
差出人は あかり
内容は『今日 行っていいですか?』
突然だなと思いながら返信
『いいけど 何時くらい?』
そして 再び受信
『今 向かってます』
今 向かってるってことは5時くらいには駅に着く
わたしは どうあがいても8時までは仕事が終わらない
とりあえず 家の前に向かうように送信し
定時に一回会社を抜け 家に向かう
あかりはそこにいた
とりあえず家に入れ 二階の寝室兼PC部屋につれていく
「8時半前には戻るから ここで時間つぶしててくれる
寝てるもよし チャットしてるもよし」
「はい」
「じゃ 会社に戻る」
そう言って部屋を出ようとしたとき呼び止められる
「あの.......」
振り返るとあかりはじっとこっちを見てる
何か言いたそうであるが言えない そんな感じ
なんとなく何が言いたいのかわかった
かまって欲しい子犬のような目
抱きしめてキスをする
そして耳元で囁く
「また来たね」
「はい」
「うれしいよ」
「よかった... 迷惑じゃないかって」
「迷惑だったら家に入れないよ」
「うれしい...」
「じゃ 仕事に戻るよ」
「あ...あの...」
「ん?」
「なにかひどいことしてってください」
「はい?」
「だめですか?」
「いや いいけど 何すりゃいいのか...」
普通 いきなり こんなこと言われて
はい じゃあと なるわけがない
さすがに わたしでも即座に思い浮かぶはずもない
しかし 2時間近くほったらかしにするのに
ほったらかし... 放置.... あったりする
「じゃ SMでもしとくか?」
半分は冗談だったのだが
あかりの顔が明るく色めいた
この子はもしかしあtら根っからのMなんじゃ?
そう思いながら ベッドの下の引き出しの中から
箱を取り出すわたし
前々くらいの彼女が SMに興味を持って
買い揃えたグッズ 結局使うことなくしまっていたが
まさか ここで使うことになるとは
セットで買ったので一通りは揃っていた
時間がないので あかりには済まないが
さっさと済ますことにした
あかりのズボンとパンツを下ろし バイブ挿入
ローションを塗ってと思ったが すでに準備OKな状態
改めて 根っからのMと感心しつつ挿入
余裕で奥まで入ってしまった
続いて ひだを広げクリトリスをむき出しな状態に
そこにローターを当て テープで固定
パンツとズボンを引き上げ 下半身準備完了
ブラを外し ブラウスの前をはだけた状態にし
乳首用のローター 吸盤つきのやつを装着
外れないようにこれもテープで固定
丸い棒 これは 階段の手すりに使った木材の余りを
業者が置いていったもの
それで 脚を固定し 更にベッドに固定
手錠をして 一応 腕はある程度自由がきくように固定
なにかあった時 連絡できるよう携帯を紐で手錠に引っ掛けておく
そして 上半身をロープでベッドに固定
「覚悟はよい?」
「はい」
なんか嬉しそうに見えるのは気のせいか?
「本当は 一個一個説明しながらつけてあげたかったんだけど」
「後で お願いします」
「えっと.. わかった」
最後に 球状の口束具をつけ準備は完了
乳首のローターのスイッチを入れる
「あふっ」
あかりから声が漏れる
バイブのスイッチオン
「ううううっ」
この素直な反応がなんか好感持てる
最後に ローターのスイッチをいれる
「むふっ あうぅぅぅ」
下半身がくねくねと動く
なんとなく不安を感じたので
下半身の下に ビニールとタオルを敷いておく
「じゃ 行ってくる」
「あひ ひってはっ はふぅぅぅ」
二時間後 どうなってるか心配なの半分
興味半分で わたしは 一応 風呂のスイッチをいれ
仕事にもどった
2時間とは言ったものの
あの状態で2時間放置してたら何が起こるか心配だっわたしは
とにかく 急いで仕事を進めた
1時間半で なんとか 機械放置OK状態まで持っていき
家で放置中のあかりが心配なので急いで帰宅した
部屋に入ると あかりがぐったりしていた
これは やばいか? 少し焦って あかりに近づく
胸が動いている とりあえず息はしてる
腕の拘束をはずし 口もはずし 乳首のローターを外す
「生きてる?」
その質問に 焦点の定まらない目でわたしを見る
「.......」
何か言ってるが聞こえない
耳を近づけて聞きなおす
「オ、、、、オカエリ、、ナサ、、、、イ」
「あ、ただいま」
とりあえず 楽にしてあげなきゃと思い
拘束を全部はずし 下半身のものもはずそうと
ズボンに手をかけた
水びたしなズボン 正確には水ではないと思うが
気にしてられないので そのまま ズボンとパンツを脱がせる
ローターを外したところで あかりに手を引っ張られる
「どうした?」
何かをして欲しそうな顔をしている
とりあえずキスをする
とりあえず あかりを起こし 少し落ち着くまで抱きしめる
「まずは風呂に入らなきゃな」
「ごめんなさい....また..もらしちゃって」
「いいよ 気持ちよくなれたってことだし」
「うん」
「過呼吸は平気だった?」
「はい...なんとか」
「そう よかった」
そして 風呂に入り ズボンとパンツ そしてタオルを
洗濯機に放り込む
そして 部屋に戻り ベッドの上に座らせる
「順番がめちゃくちゃになってるけど」
「はい」
「今日は どうしたん?」
「えっ?」
「いきなり来るってことは 何かあったんじゃないん?」
「そういうのもわかっちゃうんですね」
そういうのわかりやすいからと言いたかったが
とりあえず 言わずにおいた
大体 予想はついてる
体を持て余しちゃってることと
最近 チャットで急接近している男のことだろう
そして あかりは話し出した
このウラログへのコメント
夢中で読んでしまった・・・あかりちゃんはかなりのMとみた!(°д ° )
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