- 名前
- ageha1221
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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堕ちる
2008年05月27日 17:28
「一本で足りるの?」
答えずに快感にだけ浸っていると、
後ろから髪を鷲づかみにされて、
彼の方に引き寄せられた。
「痛っ・・・!!」
「一本で足りるのか?って」
耳に唇が張り付いた状態で
もう一度聞いた。
「た、、りな・・・」
「聞こえない」
「た、足りな・・・いです・・・」
そうだろうねと言わんばかりに、
一気に指を3本にして、
中に突き立てた。
「んっっ・・・!!」
中が苦しい。
女性の中を熟知している指が、
3本同時に中をかき回した。
窮屈そうに濡れた音が、
誰もいないオフィスに響いた。
「この音、誰かに聞かせたいな」
と笑って、一気に引き抜いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
デスクについた手の力が抜けて、
座り込みそうになると、
すかさず私を押さえつけた。
もう片方の手で器用に自分のベルトをはずし、
下半身をあらわにすると、
すぐに私の中に入ってきた。
「だ、、、めっ!!!ぬい、、、てっ!!!!」
「今更、おせーよ」
デスクの上のPCに何度も腕がぶつかる。
突かれたときの勢いで
ペン立てが倒れてペンがデスクに散乱した。
何度私が逝っても止まることはなく、
ひたすらに、彼は自分の快感だけを追いかけて動いていた。
「そろそろ・・・」
「だめっ、、そ、外に、、、だし、、、て、、、!!!」
「無理」
恐怖と快感の中で飛びそうになる意識を
必死につかまえて、ぎゅっと目をつぶった。
「出すよ?」
彼が吐き出したのは、
私の腰の上のスカートだった。
落ち着いた彼は、
「中に出すわけないでしょ」
と言って私の頭にぽんぽんと手を置いた。
こんなことされるから、
どんどん深みにはまっていくんだ。。。
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