☆出会い♪(*^・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．１４☆

おはようさん(*^_^*)

今朝は、朝から涼しい～
でも、陽が出てくると暑くなるんだろうなぁ～(>_<)
だんだん夏に近づいてくるみたい～
これからの季節、お外で…しかし、危険もイッパイだしね(^_^;)
さあ、それではお話の続きをどうぞ♪

拘束椅子での痴態を堪能して…
目隠しを取られ、目の前が明るくなり、彼の顔を見ると…
今までＫＥＩの乱れた姿を見ていたかと思うと、スッゴク恥ずかしかった(////)
胸を強調する縛りも解かれ、再び今度はベッドへと２人は移動する～～

ＫＥＩがベッドに横たわる…前に…
ベッドに座らされ、再び彼はＫＥＩの胸を強調する縛りを始めた。。。
今度は、胸だけを強調して手は後ろでに縛る事をせず…ＫＥＩはベッドに横たわる～～
そして、彼は手を頭の上へ…頭の上で両手を縛る(^_^;)
手を縛られるとＫＥＩの身体は再び拘束されて…自由になるのは、足のみ…彼の手によってＫＥＩの胸が攻撃される～～
彼は、最初優～しく揉んでいる～～
ＫＥＩは、胸を揉まれていると気持ちいい～～
だんだんと、気持ちよく感じてくる～～
それと共に、下のアソコも…そう、オマンコもジワジワと濡れてくる～～

彼は、胸を揉んだり、お口で…舌で乳首を転がして、吸ったり舐めたりして楽しんでいる～～
ＫＥＩは、気持ちよく感じてる…声がだんだんと甘く切ない感じ…♪
彼は、その様子を見ながら、下のアソコ…ＫＥＩの自由が利かないのを良い事に、足をガバッと広げて見ている～～(#^.^#)
「あ～あん、いや～ん、そんなにマジマジと見ちゃいや…」
「いやって…でも、ＫＥＩちゃんのオマンコ何だか濡れてる～だんだんと、お汁が溢れてくるみたいだよ♪」
「あ～あ、そんな見つめられたら…」
「どうしたんだい？どうして欲しいの？ん？ちゃんと言わないと…やって欲しい事をやってあげないよ♪」
「そんなぁ～気持ちいい～～」
「何処が気持ちいいの？ちゃんと言ってご覧♪」
「胸を攻められると気持ちいい～～」
「ＫＥＩちゃんは、胸をもっと攻めて欲しいの？ん？」
彼は、焦らしながら…胸を舐めたり吸ったり…
今度は、乳首を噛む！！
最初は、痛くて嫌な感じがしたけど、彼に噛まれていると、オマンコから溢れんばかりに愛液が…滴り落ちるほどにビショビショになってくる～～

彼もＫＥＩの様子を見て…この時から、胸を攻める時は、乳首を毎回エッチしながら噛むの～
どんな格好でもね…
彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコを貫いている時、胸を噛まれると締りが良くなるのが、彼的には、最高に締め付けられて気持ちいいらしい～～(*^_^*)
あ～あん、このままで逝くと…行くと、一体、ＫＥＩの身体はどうなっちゃうのかしら？？
皆さんも想像しながら…見てみてね(^_-)-☆
お話の続きはまた次回までね…お・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆