☆お休みは～彼とお庭で満喫～♪(*^・^)ノ⌒☆

おはようさん(*^_^*)

今朝は少し寒かった～
今日はいい天気になるのかな？？
昼間は暖かいといいなぁ～
今日週末、皆さんの予定は？？
ＫＥＩの予定はぁ～内緒♪
それでは、お話の続きをどうぞ…

彼とお部屋でお食事の後…いやいや、ＫＥＩの記憶違いで彼とお食事する前に、スッゴ～イ事があったの～～(*^_^*)
それはぁ～ウフフ♪

彼とお部屋で、露天風呂で、そしてお庭に出ての写真撮影の時、彼ったら元気になってきちゃったの～～
そう彼のオチンチンが、ＫＥＩの裸を…胸の写真とかを撮っている時、だんだんと大きく立ってきちゃったわ～～
要するに、欲情してきちゃったのよ♪
あら～どうしましょう♪
彼は一旦、ＫＥＩをお庭に残して部屋へカメラを置きに行って、再び戻ってきた～
露天風呂とお庭に出る所で彼は、ＫＥＩに彼のオチンチンを咥えて大きくするように命令した♪
ＫＥＩは、彼のもうすでに大きくなっているオチンチンをお口に咥えると、お口の中でもっと大きくなるように、彼が気持ちよくなるように…
そして、お庭にあるヤシの木に手をついて、バックから彼がＫＥＩのオマンコに挿入！！
ＫＥＩは、彼のオチンチンをスルッと飲み込んでしまった～～

彼はＫＥＩのオマンコを激しく突いてくる～～
ＫＥＩは、彼の突きで気持ちいい～～
「あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中、ビショビショだぞーーいつからこんなになってたんだ？」
「あ～あ、気持ちいい～いいわ～～」
「ＫＥＩ、気持ちいいのか？ダメだぞ！こんなになる前にちゃんと言わなきゃ…」
「ＫＥＩは、最初から…貴男と会った時からよ♪」
彼とＫＥＩ…彼は激しく突いたり、ゆっくりとリズミカルに突いてくる～～

そうこうしている内に、ＫＥＩは、一回目の絶頂を迎えようとしている～～
彼の突きがＫＥＩが逝きそうになる頃、激しく突いてくる～～
「あ～あ、逝っちゃいそう～♪あ～あ、ダメ逝っちゃう～～」
「ＫＥＩもう逝っちゃうのか？しょうがないなぁ～逝け！！」
「あ～あん、逝っちゃう～逝く～逝く～」
ＫＥＩは、一回目の絶頂を迎えた～～(*^_^*)
それでも彼はＫＥＩのオマンコから自分のオチンチンを抜こうとしない～
再び、ＫＥＩの中をゆっくりと突いてくる～～
そしてそして、彼もだんだんと気持ちよくなってきている筈よ♪
ＫＥＩも再び気持ちよくなってくる～～
あ～あ、ＫＥＩを再び快楽が襲ってくるわ～～

さあ～一回目の絶頂を味わったＫＥＩ(*^_^*)
彼も大分気持ちよくなってきている～～
この後、一体、二人はどうなるの？ウフフ♪
お話の続きはぁ～また次回♪
お・た・の・し・み・に～～