☆出会い♪(*^・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．１３☆

こんにちは(*^_^*)

今日は朝から雨…
今はあがったみたい～
少し涼しいので過ごしやすいですね…
それでは、お話の続きをどうぞ♪

拘束椅子で…縛られて…目隠しされて…
ＫＥＩの身体の中に、バイブを入れられ感じている～～
おもちゃがＫＥＩのオマンコの中を暴れ回っている～～
彼は…目隠しされているＫＥＩには、何をやっているのか、分からない…
音だけが…バイブの機会音と、彼の動いているすり足の音と…
あ～あ、何も見えない状況では、気持ちいい～感覚しかＫＥＩの脳裏に沸いてこない(*^_^*)
これって…一体、何？
この気持ちいい感覚って…何？
彼もだんだん興奮してきているのだろう～～！？
「ＫＥＩちゃん、スッゴイよ～」
「何が…あ～あ…」
「気持ちいいだろう？下まで滴り落ちそうだよ…溢れてきているよ♪」
「あ～あん、だって、気持ちいい～～」
「さあ～次は何をしようかな？おもちゃより僕のを入れた方がいい？それとも、このままおもちゃで犯されてる方が気持ちいいかい？」
「あ～あん、どっちでも…気持ちいいなら…もっと奥、奥まで…」
「じゃあ、このままでもいいのかな？」
彼がバイブを出したり入れたり…その度に愛液が溢れる音が…ネチャネチャと部屋の中で響いている～～

彼は徐にバイブを引き抜くと…自分のオチンチンを…さっきまでお風呂で１回出してしまって、やっと回復してきたのだろう～
彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコの中を暴れ回っている～～
あ～あ、気持ちいい～～
また、やはりおもちゃの感覚より生の感覚の方が気持ちいい～～
彼のオチンチンが入ると同時に、オマンコが…ＫＥＩは、無意識の内に締まっている～～
「ＫＥＩちゃんのオマンコ締まってきたよ♪」
「あ～あん、気持ちいい～どうなってるの？あ～～あんもうダメ！！」
「何がダメなの？ちゃんと言ってご覧♪」
「あ～あ、気持ちよくて逝っちゃいそう～あ～～あん」
「じゃぁ、逝ってもいいよ♪逝かせて下さいって言ってご覧♪」
「い、逝かせて下さい、お願いします」
「逝っていいよ♪」
「あ～あん、逝く～逝く～逝く～～」
ＫＥＩのオマンコの中で彼の元気なオチンチンが激しく突くと共に、気持ちよくＫＥＩは絶頂に上りつめた～～

拘束椅子で息も…呼吸を整えているＫＥＩ、彼が目隠しを外して…
ＫＥＩの目の前には、さっきまでＫＥＩのオマンコの中に入っていた彼のオチンチンが目の前に…
スッゴ～イ、ピーンと立っている～～(////)
(←この時は、恥ずかしさがあったけど、今のＫＥＩだったら、パクッと彼のオチンチンをお口に咥えちゃうだろうな～＾＾)
この後は、ベッドに移動して…再び、彼から色々とまた、調教されるの～～
今日はここまでに…
お話の続きはまた次回ねぇ～お・た・の・し・み・に～