☆お休みの後、４日後にラブラブデート♪(*^・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．５☆

こんにちは(*^_^*)

今日は台風？一過が過ぎ去って晴れる模様♪
昨日の朝と昼過ぎでは丸っきり天気が違っちゃって…
しかし、風も収まったし天気もよくなったから…ラッキ～～(#^.^#)
今日は暑くなるのかな？？天気は一日良いだろうね…
それではお話の続きをどうぞ♪

彼と仲良くお風呂に入り、綺麗になって部屋に戻ると、彼はもうすでにベッドに横になっていたわ～
ＫＥＩもお風呂の準備を終えて、お風呂を出て部屋に戻ると、彼の横に…ベッドに横になり、彼とキスをする♪
彼とキスしているうちに、だんだんと気持ち好い感じが生まれてくる～～
彼は、ＫＥＩのオマンコに手を移動すると、すでに濡れているので…お風呂で濡れている感じと違うことを察知している～～
「ＫＥＩ、なんだもう濡れてるぞーーこれって…水分だけじゃないなぁ～」
「………」
「ＫＥＩは、エッチだなぁ～キスだけでこんなにビショビショに濡れちゃうのか？」
「だってぇ～気持ちいいんだもん♪」
「じゃあ～上に乗ってごらん♪」
「はぁ～い(^^)/」
彼の上に騎乗位で挿入！！
ＫＥＩは、自ら彼のオチンチンを手に添えて少しずつ腰を落として行く～
腰を動かしながら、彼のものを…奥へと咥え込んで逝く～～
「あ～あん、気持ちいい～～」
「なんだＫＥＩ、僕のオチンチンが早く欲しかったのか？うん？」
「うん、貴男のオチンチンが欲しかったの～あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩ、スッゴイよ♪もうすでに、グジュグジュとＫＥＩのオマンコが言ってるぞーー」
「あ～あ、気持ちいい～～我慢できない～～逝きそう～～」
「もう逝っちゃうのか？」
「あ～あん、だって気持ちよ過ぎるわ～逝ってもいい？？」
「逝かせて下さいだろう～」
「ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい！」
「逝っていいよ、逝け！！」
「あ～あん、逝く～逝く～逝っちゃう～～」
彼の上で、腰を激しく動かし、彼も下から激しく突いてくる～
そして、一回目の絶頂～～♪(*^・^)ノ⌒☆

彼の胸の中で息も絶え絶えで…
今度は、体位を変えて…彼が攻める番かな？？
側位で彼が再び挿入！！
この体制だと、彼がＫＥＩの胸を攻めやすく、また耳元で言葉責めで攻めやすいので、よく二人はこの体位でエッチする事が多いわ～
彼の攻めは、ゆったりとそして、クリトリスを指で攻めてくる～～
ＫＥＩは、気持ちよく…快感が湧き上がってくる～～
「あ～あん、ダメぇ～気持ちいい～あー逝っちゃいそう～」
「もう逝っちゃうのか！？ここが気持ちいいのか！？」
「う、うん…気持ちいいわ～あ～～あん、逝ってもいい？？」
「ＫＥＩは、ホントにエッチな奴だなぁ～…ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さいだろう～」
「ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい！！」
「よし、逝っていいよ♪」
「あ～～あ～～逝く～逝く～」
２回目の絶頂～～♪(*^・^)ノ⌒☆

あ～あん、ＫＥＩは何回逝っちゃうの(?_?)
彼に何回逝かされちゃうの(?_?)
あ～あ…もうダメ！！
この後、何回のぼりつめて…彼によって何回ＫＥＩが逝かされちゃうのか？？
このお話の続きはぁ～お楽しみに～～♪(*^・^)ノ⌒☆