☆お休みは～彼とお部屋で…♪(*^・^)ノ⌒☆

こんにちわ(*^_^*)

昨日は、一日雨でしたね…
今日も一日雨模様だそうです(^_^;)
今月に入って寒いし、雨降りばかりだし、たまになら良いけど、毎日雨は頂けないなぁ～(>_<)
さあて、お話の続きをどうぞ♪

彼とお庭でエッチしてぇ～
ＫＥＩのお口の中に、彼の美味しい～ミルクを沢山飲んでぇ～
彼のミルクをＫＥＩのお口の中で…彼のオチンチンの先端から、ドクドクと流れて精液を発射すると、ピクピクと痙攣している感じが、ＫＥＩのお口の中でも感じ取れたわ♪
彼の沢山の量のミルクを飲んだ幸せ♪(*^・^)ノ⌒☆
快感と疲れと…
お部屋に戻ると、二人でバスローブに身を包んだわ～

ＫＥＩは、少しお疲れでベッドに横になる～
ＫＥＩは、ベッドで少しすやすやとお休み～♪
彼は、ソファに腰掛けて、お酒を飲みながらテレビ鑑賞…
二人でエッチなひと時を味わって、しみじみお互い余韻を楽しみながら、ゆったりとした時間を味わってる～～
どの位の時間が経ったのだろうか？？
ＫＥＩは、そんなに熟睡モードに入っていたわけでもなく…
彼もＫＥＩの寝ているベッドに暫くすると、潜り込んで来た～～
彼も疲れているのだろう(?_?)
ＫＥＩの横で…

彼もベッドで寝るのかと思いきや、彼の手はＫＥＩの胸を弄っている～～
彼に胸を弄られると、ＫＥＩは感じちゃう～♪
眠たいのと気持ちいいのと…あ～あん、どっちもぉ～(*^_^*)
ＫＥＩが声を出して感じているのを、横で彼は楽しそうに眺めている～
さっきエッチして、ＫＥＩも彼も気持ちよく逝っちゃってぇ～
それなのに彼ったら、またまた欲情しちゃったのかしら？？
ＫＥＩは、彼に弄られると…もうダメよ！！
官能の火がついちゃった♪(*^・^)ノ⌒☆

彼は、ＫＥＩの手を自分の股間へ…
ＫＥＩは、彼のオチンチンを握々して…
彼も感じてきているみたい～
お庭であんなに激しくエッチしてぇ～まだそんなに時間も経ってないだろうに…
ＫＥＩが彼のオチンチンを弄り始めると、立ってきちゃった(*^_^*)
ああ～あん、嬉しい♪(*^・^)ノ⌒☆
「ＫＥＩなんだ、気持ちいいのか？寝てたんじゃないのか？」
「だって、胸を弄るんだもん♪気持ちよくなってきちゃった～」
「しょうがない奴だなぁ～」

彼は、ＫＥＩのオマンコも弄ると…
「ＫＥＩなんだぁ～オマンコ濡れてるぞ～」
「あ～あん、気持ちいいからよ♪」
「入れて欲しいのか？ん？」
「貴男の入れて欲しい～～♪」
「じゃあ～入れてあげるから、僕のオチンチン大きくしてくれ♪」
「さっき出したのに、もうこんなに大きくなって…カチカチになってきちゃったよ♪」
彼は、側位でＫＥＩのオマンコに挿入！！

ゆっくり～ゆっくりと動く…
彼、元気ねぇ～それにタフだわ(*^_^*)～☆
さあさあ～この後…ウフン♪
スッゴ～イ、スッゴ～イ事が待ってるの～
キャーー☆
お話の続きはまた次回ね(^_-)-☆
お・た・の・し・み・に～～