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出会い…Bさん…その5

2008年04月30日 14:59

いったいどれだけ私は舐め続けたのでしょう…
いったいどれだけ彼女は感じ続けたのでしょう…

いやぁ~っっっん…ああぁぁ~っっっん。。。

仰け反るようにして身体を突っ張ったまま、彼女はイキついたのでした。

私は舐めるのを止め、びしょびしょになった口と鼻を上げました。
彼女の両手を拘束していたベルトを解くと、舐め抜いた達成感からベットに倒れ込みました。
ただ私のアソコはびんびんに勃ったままでした。
先から透明な汁を滴らしたまま…。。。

二人は余韻に浸っていました…。
しかしそれはつかの間の余韻でした。
その余韻を破ったのは彼女の方でした。

彼女は私の勃起したモノを手に取ると、無我夢中で頬張り、そのお口を上下に激しく動かし、ジュルジュルと音を立て舐め始めました。
私にはもう抵抗する力は残っていませんでした。
彼女のされるがまま、気持ち良さにアソコをびくんびくんっとさせ、何度もああ~っと声を唸らせてしまいました。
彼女もまた、私のモノを舐め続けました。
おいしそうに頬張り続けました。。。

私のアソコは次第にアツくなり、我慢が利かなくなってきました。
「ああっ…もう我慢っ…できっ…ないよぉぉっ…。」
身体中の筋肉紅潮を始め、身体がビンッと突っ張ると、その紅潮が一気にアソコに集まり膨れ上がりました。
「でっ、でっ、でちゃうよっっっっ…ああああっっっ…うううっ。」
私は彼女の頬張ったお口いっぱいに放出してしまいました。
彼女はその放出された液体を、一滴残らず口に含みました。
そして私がすべてを放出し終わると、まだビクビクッと動く私のアソコからお口を外し、ニコリと笑いながら私に近づいてきました。
私はそのお口に含んだ液体を口移しされそうになり、一瞬仰け反ってしまいました。
しかしそんなこととは裏腹に、彼女は私の目の前でその液体をゴクリと飲んでしまいました。
ワンコの…味しないね…ふふふ。」
彼女は何くわぬ顔でそう言っって微笑みました。
私もにっこりと微笑みました。。。

私たちは再び抱き合うと、濃密なキスを繰り返し、再び余韻に浸りました。
汗ばんだ身体が触れ合いました。。。


まだ終わらないよぉ~…2回戦につづく~。。。

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