- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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出会い…Bさん…その1
2008年04月22日 11:13
そう。。。
出会ったんです…実際に会うことになったんです。
過激になり過ぎたメールのやり取りは、私たち二人の距離を急激に縮めました。
最初はただ会って、「公園でお花見をしましょう。」のはずでした。
お互いの写メも交換し、想像力も高まっていた頃…大胆にも彼女の方から綺麗なピンク色をしたお花の写真を送ってきたのです!
しかしそれは明らかに桜の花ではありませんでした。
ッ!?ッッ!!
びっくりた私は、思わず手にしたウィンナーを素早く温め、フランクフルトのように真っ赤に茹で上がって、肉汁がはち切れんばかりになったところを写真に撮って送り返しました…。
そんなこんなで、予定していた公園でのお花見は、室内で行うことになりました…デヘッ。。。
待ち合わせは、お互い意向に合わせ、平日の午前。
やっと平静を取り戻した新宿は某繁華街のファストフード店となりました。
写真で顔はある程度分かっていたものの、実際会うまでは…とドキドキ、ソワソワしながら店内に入り、少し目立たぬ席につきました。
会ったらどんな顔しよう…なんて挨拶しよう…そう考える間もなく、すぐにメールが来ました。そして目の前に彼女は現れました。。。
彼女は私より年上の方でしたが、私好みの綺麗な方で、ニコニコと私に微笑んでくださいました。そしてその微笑みが私の緊張を解いてくれました。
彼女は私の希望した通り、スカートの下にストッキングとブーツを履いてきてくれており、もう一つお願いしたいやらしいパンティ…がその中に隠れていることを想像すると、居ても立ってもいられなくなりました。
お店で、遅い朝食をとるBさんとしばらく世間話をするのですが、気持ちはもうあっちに向かって一人歩きしてしまっていて、話が続きません。
ようやく食事を終えた彼女に、私が少しニヤついた顔で、
「行きますか。」
と声をかけると、彼女もまた微笑んで、
「ええ。」
と応えました。
私たち二人はコンビニでお昼ご飯と飲み物を買い込みました。
店を出た二人の足は、自然とホテルに向かい、中へと吸い込まれていきました…長いなが~い快楽の世界へと…。。。
勿体ぶってすみません…このネタで今週は繋ごうかなって…いやらしい考えでいますので…
つづきます…。。。
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